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和書 554190 (59)



いってもいっても地平線―地球見聞録(みてあるき)
販売元: 小学館

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いつか、一緒にパリに行こう
販売元: 光文社

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正直 この人の小説にあまり興味はなかった
でも このエッセイはとてもいい
クールでナルシストなイメージをもつ彼がなれない外国暮らしで
悪戦苦闘している 家族とともに・・・
いままでの価値観を壊され壊しながら暮らしている
大好きなフランス そしていつかは帰る日本をみつめている
また 気が向いたら こんなエッセイを 書いてほしい




いつかはハワイ島で暮らす (おとなの夢シリーズ (1))
販売元: カンゼン

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国内じゃあまり知られていないけど、今、世界中で移民ブームが
起きている事を前にTVで知りました。
貧困層拡大、人種差別、治安悪化、モラル崩壊、受験競争、失業者
や低賃金労働者の増大など、自国に居辛く感じ、他国に生活を求め
る人々が世界で増えています。
ですが同時に、移民に対する偏見や差別があるのも事実です。
フランスで起きたアフリカ移民の若者による暴動、背景にあるのは人種差別
などで仕事に就けない、でした。ドイツでは、優秀な移民を多くの企業 に受け入れるあまり、国内の失業者が増加し、国粋主義を唱えるデモが 巻き起こり、深い悩みになっています。
そういう現実も踏まえた上で自分は、移住するならハワイやグアムなどの島 
方が、住みやすいのかもと思いました。
新たな人生をハワイで歩もうと思う人には、オススメの本です。
日本は将来、移民の国になるとも言われているので、移住に興味ない方も、一度読んでみるのも良いのではないでしょうか?







いつかガンダーラへ (異文化を知る一冊 E 89)
販売元: 三修社

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いつかバイクで走りたかった 北米・中米編 (traveler’s)
販売元: 彩図社

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いつかモイカ河の橋の上で―会社を休んで59日間地球一周
販売元: 第三書館

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鉄道を使ってユーラシア大陸を横断した男の物語。
中国、モンゴル、ロシア、東欧、西欧、海を渡ってアメリカに
その旅は及ぶ。…そう書くと単なる写真付き紀行文のように
聞こえるかもしれない。…しかしどうも読んでいると趣が違うのだ。

ページを開くと右に美しい写真、左に旅の小エピソードが描かれる。
面白いのは写真に「人物画」多い事だ。
おそらく僕が旅をしたらもっと風景写真が多くなるだろう。
しかし作者中野氏の写真は人物写真が中心だ。色々な表情の
旅で出会った人達がそこにいるが、とりわけ笑顔が多い。
小エピソードも出会いと別れのエピソードが多い。

そう、この「いつかモイカ河の橋の上で」は単なる紀行文ではない。
『出会いと別れ』を繰り返しながら、多くの人と触れ合いながら
ユーラシア大陸を行く男の旅物語なのだ。

作者の筆致も、だから細大漏らさず…という形式は採らない。
小エピソードもストップ・モーションのように出会いと
別れの一瞬を捉えている。写真がある一瞬を切り取るのと同様に
エピソードも出会いと別れの一瞬を書き切っている。

満腹感が足りないと評する人もいるだろうが、
僕は『出会いと別れ』に絞って、まるでシャッターを
切るかのように瞬間瞬間を描ききった作者の筆致にある一種の
清涼感を覚えるのだ。

もっとたくさんの人に読まれて良い作品だと思う。
本を閉じた時、旅に出ようと思うか、日常を強く生きようと
思うか、それは人それぞれだろうが、何らかの感触をきっと
感じるに違いない。その力をこの作品は持っている。






いつか旅するひとへ
販売元: 潮出版社

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いつか行きたい日本列島天然純朴の温泉―嵐山光三郎の遊湯紀行
販売元: 講談社

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いつも素晴らしい温泉に連れて行ってくれる友人。 秘訣はこの本でした。
宿について、嵐山さんの文章を読んでから温泉へ。 温泉だけでなく、嵐山さんの文章が旅に彩りをそえてくれます。 さぁ、次はどこに行こうかな。




いつか見たヒマラヤ―ネパール・チベットの人と暮らし
販売元: 実業之日本社

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いつだって自分さがし―オーストラリア子連れ留学記
販売元: WAVE出版

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国民性の違いがここまで具体的でためになるとは思っていなかったので
特にオーストラリアの人責任の捉え方、車や家の購入のシステムなど参考になりました。
ただ全体的に予想以上に暗く、読み終えたあとこちらの気分も暗くなったことは確かです。
[自分さがし]とタイトルまでついているのですからもう少し明るい終わり方、作者の出逢えた新たな一面についてなどがあれば良かったですね。


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