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和書 554190 (101)



はるかな異国の旅
販売元: JDC

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はるかインカを訪ねて (グレートジャーニー 人類5万キロの旅)
販売元: 小峰書店

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はるか戦火を逃れて
販売元: 講談社

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はるか途―イリス クマオネンシス
販売元: 文芸社

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はんなり京都―西陣と室町の暮らし
販売元: 河出書房新社

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ばたやんのポリテク日記
販売元: 新風舎

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ばんばんバンコク―女たちの過熱灼熱タイ旅行記 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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この本についていろんな酷評もあるけれど、
私はこの本好きだし、先日の初タイ旅行にも
かなり役立ちました。

おかまちゃんのインタビューも読めて、なんだか
得した気分☆




ぱぷあな生活―パプア・ニューギニア旅行記
販売元: 新風舎

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それにしても、巷にはパプアニューギニアに関する情報が少なすぎる。もうすぐ仕事でこの国に行くので、ガイドブックはないかと探しまくったが、ない。やむを得ず買ったのがこの本。しかしここに描かれるPNGは、南の楽園の域を出ない。危険きわまりないマラリアに関しても、おもしろおかしく書かれていて、著者がこのノリで本を書けたのは、幸運だったに過ぎないのではないかと思えてくる。
PNGに関する外務省の危険情報は『十分注意してください』。同じく『十分注意してください』であるエクアドルの首都キトでは、夜中に銃声が響いていたことがある。
著者が「この国サイコー!」と思ったのは本当だろうが、よっしゃあ!と出かけるのなら、この本をガイドブック替わりにするのは軽率だろう。
追記:実際に行ってみた。首都ポートモレスビーは治安が悪く「一人ではホテルから出かけないように」とガイドから釘を刺された。群島部や山間部では子どもを中心にマラリアが急速に広まっている。医薬品はまったく足りていない。やはり楽園ではないような気がした。




ひかげの日系人―ガイジン記者が見た南米の出稼ぎ労働者
販売元: 彩流社

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日本にきている出稼ぎ日系人が直面する様々な問題について焦点を当てた作品。

なぜ日本に来ている日系人は問題をおこすのか。日系人が置かれている現状と日本に来るまでの過程、来てからの心理的変化、そして彼らが直面する問題についてかかれている。

そこから浮かび上がる日本企業の問題と日本人の閉鎖性について考えさせられる。

知り合いや隣近所に外国人がいる人にはぜひとも読んで欲しい一冊である。




ひかりのたね―「あの時代」を生きた少女の日記
販売元: 汐文社

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