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和書 554190 (112)



「ぶたの日」だらけのモルディブ旅日記
販売元: 文芸社

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ぶらっと東京
販売元: 読売新聞社

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ぶらっと楼蘭―シルクロードの旅
販売元: 東洋出版

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海外紀行ジャンルの本といえば、異国の地で出会った人々とのふれあいが
メインで、そのバックグラウンドで、そこかしこの風景や異国情緒を伝える
といったものが多いですね。
本書は、バックパッカーとして、スニーカーによれよれTシャツと綿パンだけで
旅に出て、安宿に泊まり、現地のB級グルメを食べるといった若者たちの
激貧旅行を取り扱ったジャンルではありません。
海外で観光や現地グルメを満喫することを目的とし、自らが肌で感じ、
見て・聴いて・食べて・楽しむといった「旅行」に徹しており、
その足取りを細かく描写しています。
観光といってもポピュラーなところではなく、楼蘭といった過酷な辺境だったり、
あまり知られていないマイナーなアクセスポイントを目指したものです。
現地で食べたもの、劇場で見たり聴いたもの、観光名所などが細かく
書いてあり、そういった趣の旅が好きな方には、ぜひおススメです。




ぶらり 東京絵図
販売元: 三省堂

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ぶらりあるき サンティアゴ巡礼の道
販売元: 芙蓉書房出版

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この本を読んで印象に残った事は、日本ではあまり馴染みの無い”サンティアゴ巡礼”という旅のスタイルで。旅の基本である、歩いて見て食べるに加え、著者が重いバックパックを背負い旅した体験や巡礼地での逸話等も盛り込まれている事。また、現地の人との触れ合いや、同じ目的の巡礼者との交流がうかがえる事である。そして、写真も多くて文面と相まって見て楽しいだけでなく行きたいと思う人には参考になるようだ。




ぶらりと歩く香港
販売元: 日本文学館

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ぶらりアフリカ―Go out for a stroll Africa
販売元: 講談社

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ぶらりソ連圏
販売元: 竹井出版

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ぶらりフランス旅体験記
販売元: 新風舎

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ぶらりベトナム―なりゆきまかせの一人旅
販売元: 日本機関紙出版センター

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運命に導かれてベトナムを選んだとしか思えない著者。おしゃれな街、雑貨天国のように言われるベトナムだけれど、私にとってのベトナムは著者が書く視点に限りなく近くいたいと思う。「お金」「仕事」に貪欲で、人間としての欲望をきっちり発散させている、ベトナムの人達。その反面、とても人懐っこくて親切。日常生活でそこに暮らす人達と同じ視線でモノを捉えている著者の書くベトナムは、とても新鮮です。 著者がこの本を書いてからもうかなりの年月が経ちましたが、ベトナムが変わっていないことを願いたいです。


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