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和書 554190 (117)



ぼくの出会ったアラスカ (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 著者の星野道夫さんのことは、ドキュメンタリー映画「ガイアシンフォニー」で初めて知ることになった。アラスカに長く在住していた彼の撮る写真からは、活き活きとしたアラスカの大自然を垣間見ることができる。掲載されている写真はどれも美しい限りでかなり癒される。彼の手記も載っていて、アラスカに生活する人々や生息する動物、自然についていろいろと知ることが出来た。自分は自然が大好きなので、アラスカの厳しくも美しい自然を体験したくてたまらなくなってしまう。都会での生活にあくせくしている人にも是非読んでもらいたい。現実逃避??の一冊にどうぞ(笑)




ぼくの旅のかたち―東ヨーロッパひとり歩き
販売元: 海田書房

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ぼくの旅のすがた―スラヴをさすらう
販売元: 白馬書房

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ぼくの旅の手帖・四季の旅・音楽への旅 (森本哲郎 世界への旅)
販売元: 新潮社

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ぼくの日本十六景―空の名残り
販売元: 新潮社

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ぼくの東京 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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ぼくの東京が燃えた
販売元: 新日本教育図書

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ぼくの東京夢華録
販売元: 新潮社

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ぼくの比島戦記―若き学徒兵の太平洋戦争
販売元: 元就出版社

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ぼくの浅草案内 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 1978年に講談社から出た本が、2001年になって文庫化されたのがこれ。小沢氏が愛してやまなかった当時の浅草の雰囲気が、そのまま封印されています。表紙の都電と仁丹の広告塔は、今見ると更にレトロ。昔の浅草は、今よりも、もっとウサン臭くて、愛らしい街だったことがよくわかります。かくいう小沢氏も、吉原だのストリップだのと、まけず怪しい雰囲気を漂わせております。
 私は地元の人間なんですが、小沢氏ほどに浅草を知りませんでした。この本を台東区立小学校の社会科の副読本に推薦したい位です。ただし、青少年には有害な個所もあるので、一部墨デ塗リ潰サネバナリマセンガ。


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