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和書 554190 (122)



むかし戦争があった
販売元: 小学館

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むらさきのゆかり
販売元: 文芸社

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めきめきメキシコ―情熱と暴走とチューのメキシコ旅行 (クロスカルチャーライブラリー)
販売元: スリーエーネットワーク

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ほぼイラスト+短いコメント集なので、ぱらぱらと軽く進めます。
『読む』本ではなく、あくまで『見る』本ですが
気軽にメキシコに行った気になれ、気分転換にはぴったり。

ただ、メキシコに住んでいる人から見れば、ちょっと違う・・・という所もあり
あくまでこれはメキシコガイド本ではなく、著者がみたメキシコ体験本という位置付けだと思います。
なんとなくメキシコに興味があって、細かい情報でなく、
漠然とした雰囲気を知りたい時にはいい入り口になるコラム集です。




めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる
販売元: 草思社

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北朝鮮人による日本人拉致の目的は、工作員教育にあたらせること、工作員達に本人になりすまさせ現地で工作活動をさせること。サイコパス国家らしい発想だ。独裁国家の国家行動はその独裁者の人格を反映する。60年代から拉致をやらかしていたらしいが、横田めぐみを拉致したのは金正日である。工作員など人格を欠いた手足にすぎぬ。
事件の責任の半分は日本政府の態度にある。日本政府にとって日本人の人権など紙屑より軽い。久米裕の事件では、拉致犯である田無の金融業者が石川県警に逮捕され自白をしたうえ他の確固とした証拠も存在するのに何故か不起訴処分にし、マスコミも報道せず。めぐみさんの事件の2ヶ月前のことだ。不可解にも石川県警は警察庁長官賞をもらったが何故か受賞事実は対外秘になった。また原さんの事件でも、辛光珠の完全自白、本人になりすました旅券、運転免許、健康保険証という証拠があるにも拘らず、共犯の在日朝鮮人二人を逮捕せず、マスコミの報もごく小さい物。88年の梶山答弁も二大紙と毎日新聞は完全無視。金丸訪朝団は形式的に一人だけ取り上げた振りを日本人向けにして見せ、最後は逆に北の役人に叱咤されたのが会談中断の真相。恩恵事件では総連への家宅捜索令状が取られたが、5日前突如捜査打ち切りになった。加藤紘一は国民の財産で莫大な援助を行ったが、その際、拉致問題は完全に無視した。20年間、北による日本人拉致は政府・マスコミに「知らんぷり」されてきた。






めるかと (松山猛の“遊び”シリーズ)
販売元: 風塵社

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めるへんいっぱいスイス紀行
販売元: 東京書籍

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 著者はNHKのディレクター、プロデューサー。幼児番組を種として担当しているという。
本書は、ハイジの番組をつくるため、スイスを訪れたのがきっかけで生まれたもの。典型的な東京書籍の本であり、美麗なイラスト・写真と雰囲気のある文章で、異国情緒が伝わってくる。
 内容は、ハイジの村、スイスの生活、鉄道など。現地の人たちとの交流、取材の際の失敗談などが温かな筆致で語られている。
 ただ、内容には乏しいようにも思う。
 絵本作家のカリジェを発掘・紹介したのも著者であり、その話も多い。
 イラストは安野光雅氏による。独特の味わい。





めるへんいっぱいデンマーク紀行
販売元: 東京書籍

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 著者はNHK国際局のチーフプロデューサー。「おかあさんといっしょ」等
の子ども番組を手がけてこられた方です。
 写真は「地球大紀行」のカメラマン、挿絵は「旅の絵本」の安野光雅氏。

 北欧には大変優れた文化がありますが、それに関する読み物はまだまだ
少ないので貴重です。
 著者は息子さんをデンマークの寄宿学校に留学させた経験のあるお母さ
んでもあります。国を観る眼、人を観る眼の確かな著者による、現地の人
々との心温まるふれあいが描かれています。
 遥か彼方の素晴らしい国について、身近に感じさせてくれる一冊です。




もう、神風は吹かない
販売元: 河出書房新社

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オランダ100の素顔―もうひとつのガイドブック
販売元: 東京農業大学出版会

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サハリン100の素顔―もうひとつのガイドブック
販売元: 東京農大出版会

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なんか楽しい本でした。写真も文章もデザインもまったくのしろうと仕事で、ああ、もう少しどうにかならないのかなあと思いつつ、その手作り感がかえって「サハリン」というロシアにとっても日本にとっても「辺境」扱いされる島にはふさわしく見えてきます。いま、いちばん行ってみたい場所のひとつ。そこに東京農大の「寒地農業に関する国際学術交流」のメンバーが調査旅行にゆき、その報告としてこの本が作られたみたいです。ケメロヴォスカヤという在来種の子豚はぶち模様でとてもかわいくて、それがピンクの他の子豚たちのあいだに一匹だけまぎれこんでいます。また島にはコリアンの人々が多くて、人口の5パーセントにあたる2万6000人が日本統治時代から住んでいるとのこと。ローマ字でKOREA TOWNと記されたコリアン・マーケットがあり、中国系も一定数いて、奇妙な混成地帯になっているようです。いいなあ、行ってみたいなあ。コケモモのジュースはただ汁をしぼって一升瓶に入れて売ってるだけのもの。夏に行って、そういうのを飲んで、おなかを壊すのもまた楽しからずやと思わせるような本でした。東京農大といえば、発酵食品博士の小泉武夫先生のいらっしゃるところ。でもサハリンには、発酵食品はないだろうね。あ、キムチはあるけど。それともシシャモのなれずしとかあるんだろうか。


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