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もっと楽しむイタリア―ローマ/ミラノ/フィレンツェ完全ショッピングガイド (地球の歩き方ムック)
販売元: ダイヤモンド・ビッグ社

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もっと楽しむソウル (2001~2002) (地球の歩き方ムック)
販売元: ダイヤモンド・ビッグ社

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もっと楽しむ香港 (2002年版) (地球の歩き方ムック)
販売元: ダイヤモンド・ビッグ社

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もっと楽しむ香港―ショッピング&グルメ徹底ガイド (〔1998〕) (地球の歩き方ムック)
販売元: ダイヤモンド・ビッグ社

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もっと深く―地球の穴と遊ぶ (自然人のための本箱)
販売元: 岩波書店

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地球クラブという社会人グループがパプアニューギニアとトルコの洞くつに遠征した様子が書かれている。

マニュアル本とかの類ではなく、洞窟探検記である。
当時はまだグローバリゼーションが進んでいなかったので、そういう時代の海外遠征記としては興味深いところも多い。
現地ポーターの調達や他国と合同での新洞調査など、今ではほとんど聞かなくなってしまった事である。

残念なのは、二次生成物など素晴らしいという描写がありながら、それらの写真が一枚もないところだ。




もっと煮え煮えアジアパー伝 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 2003年に出た単行本の文庫化。
 「アジアパー伝」シリーズの第4弾。
 いつもながら、鴨志田氏の文章と、西原氏の漫画のあいだに、何の関係性も見出せないのが面白い。鴨志田氏がシリアスな旅日記を吐露している一方で、西原氏の馬鹿馬鹿しい日常漫画が「空気を読まず」展開されていくのだ。
 どちらも、それだけでは「ちょっと足りない」感じだが、コラボレーションの妙によって面白さが生まれている。
 旅行記だけ単独で見ると、相変わらずの印象。センチメンタルなアジアの旅だ。ちょっと食傷させられる。




もっと煮え煮えアジアパー伝
販売元: 講談社

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「どこまでも・・・」や「煮え煮え・・・」では普通の旅行者が体験できないようなしてきたこともあって、極度に下手な鴨志田氏の文章でも臨場感たっぷりに読めた。しかし、この「もっと煮え煮え・・・」の大半を占める中国編はさっぱりダメ。普通の旅行者が誰でもするような体験をもとにして、読者を引き込む文章が書けるほど鴨志田氏はプロじゃない。最後まで読むのは正直、辛い。




もっと知りたい インドネシア (もっと知りたい東南アジア (2))
販売元: 弘文堂

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もっと知りたい シンガポール (もっと知りたい東南アジア (3))
販売元: 弘文堂

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もっと知りたい タイ (もっと知りたい東南アジア (1))
販売元: 弘文堂

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