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和書 554190 (162)



わたしは核を見た―核時代の証言
販売元: 草思社

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わたしは軍国少年だった
販売元: 新潮社

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わたし探しの旅―「ばがもす」中南米だより
販売元: ふきのとう書房

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「わだつみのこえ」を聴く―戦争責任と人間の罪との間
販売元: 青木書店

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わだつみのこえ消えることなく―回天特攻隊員の手記 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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前半の徴兵を意識していない学生時分の日記は
当時の学生生活を窺い知る事ができて興味深い。
軍事一色の日記と異なり読み通しやすいと思われる。

1.学生時代の日記、沼津中学〜第一高等学校時代(1940年〜1943年)
2.戦いの草稿、海兵団への配属〜光回天基地での事故死(1945年7月)

筑摩書房版(1967年)の文庫化




わだつみの詩 従軍詩集・浩平詩集・星一つ (「戦争と平和」市民の記録)
販売元: 日本図書センター

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われらが故国 (愛知文教大学叢書)
販売元: 愛知文教大学出版部

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われらが祖母の太鼓―私が愛したアフリカ娘 (海外旅行選書)
販売元: 図書出版社

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われらの悲しみを平和への一歩に―9・11犠牲者家族の記録
販売元: 岩波書店

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NPO「ピースフル・トゥモロウズ」のメンバーが9・11で受けた
悲しみを中心にNPO結成に至る経緯からはじまり、イラク攻撃を阻止
するべく展開した活動が時間を追って、客観的な一種の記録として
記述されています。
中心メンバーの著者自身を含め、メンバーの発言や手記を通して、
「ピースフル・トゥモロウズ」の方向付けや主張が状況に応じて
変わっていく様子を十分に描いていると思います。
私が注目したいのは、各章の終わりに会のHPへ届いた閲覧者からの
Eメールです。どのメールを見ても圧倒的に自分の意見が正しいことを
信じており、賛同や反対、非難の仕方が非常にアメリカ的に見えます。
それから、やはり宗教対立を十分に意識した文章構成となっているので、
9・11のような緊急事態に置かれた状態を通して、自然とアメリカ人の
思想の根底を垣間見ることができたように思います。




われら北極観測隊
販売元: 出窓社

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