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和書 554190 (217)



アフガン帰還兵の証言―封印された真実
販売元: 日本経済新聞社

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この作者は常に歴史的な事件に巻き込まれてしまった当事者の視点から、真実を見据えていきます。綿密なインタビューを積み重ねて真実をえぐり出し、読む者の胸を打つのです。ソ連のアフガン侵攻を時系列に追ったものではないので、それを期待して読むと的外れに感じるかも知れません。非常に素晴らしいドキュメンタリーなのですが、地味な本ですのでずっと在庫切れで読むことが出来ませんでした。私がこの本を手に入れる事が出来たのは、皮肉にもアメリカのアフガン侵攻の時。アフガン関連の本が増刷されたおかげでした。戦争が残していく傷、憎悪、悲劇。日本も60年前に通った道、今また通ろうとしている道です。




アフガンの侍―日本人ゲリラ、アフガニスタンに死す
販売元: 福昌堂

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アフガンの光と影
販売元: 北宋社

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アフリカ (JTBのポケットガイド)
販売元: JTB

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アフリカ (世界地図)
販売元: 昭文社

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アフリカ (交通公社のポケット・ガイド (130))
販売元: 日本交通公社

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アフリカ (図説世界文化地理大百科)
販売元: 朝倉書店

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アフリカ―アフリカ大陸37カ国ガイド (旅行人ノート)
販売元: 旅行人

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アフリカの情報というのはそうないので、現状このガイドブックが一番詳しいということになると思います。旅行人シリーズの本だけあって、旅の達人だったらさらっと読めても、海外旅行などしたことがない人にとっては、航空券やトラベラーズチェックの細かいところの説明はちょっと分かりにくいところがあるように思います。もっとも、先進国を一人で旅できない人が、アフリカを個人手配で旅行するということは余り考えないだろうし、実際難しいと思うので、この本は玄人向けという位置づけでそれはそれでよいのかもしれませんが。

 私はベナン共和国に行き、現地で本書を読みました。この国に関しては情報は数ページも無かったのでとても少なかったのですが、それもこの地域に来た旅行者の絶対数が少ないので仕方ないでしょう。

 冒険心や現地に出来るだけなじもうという姿勢があり、それは昔の「地球の歩き方」にもあったような雰囲気で好きだし、アフリカの歴史や文化についてまとめてあるところは非常に貴重でよいと思います。ただ、現地の水道水が飲めるかについて、「アフリカの水を飲んだものはアフリカに帰る、という言葉があるので、現地の人も飲んでいることだし私たちも飲んでも大丈夫」というのはどうかと思います。私は中国そのほかアジアで他人が体調を崩しても自分は大丈夫だったという経験があるのですが、ベナンに行ったときにはそれでも2回おなかを壊しました。健康管理面などに関してはもっと慎重で科学的な記述がほしいと思います。




アフリカ―アフリカ大陸を歩くために (旅行人ノート)
販売元: 旅行人

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アフリカを旅行したいと思う人が最初に手に取るには良いと思います。
ほぼ全域をカバーしているので各地のイメージを掴み易いのでは内科と思います。
キリマンジャロに登りたいと思い購入しましたが、記事は1ページのみ。
行きたいところが決まっている人には情報量が少ないと思います。





アフリカ―豊饒と混沌の大陸 南部編
販売元: 山と溪谷社

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