和書 554190 (234)
アラブ諸国・一期一会の旅
販売元: 文芸社
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アラブ・ムスリムの日常生活―ヨルダン村落滞在記 (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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作者がヨルダン北部のムスリムの町に留学していた時期の体験をもとに、(タイトルのとおり)アラブ・ムスリムの生活について一般向けにわかりやすく書かれた一冊。滞在記+作者の研究テーマ、といった感じの内容で小難しく書かれていないので読みやすい。
中東というと、イスラエル・パレスチナやエジプトなどの地域がすぐに連想されるが、そうではなくヨルダンについての本、という点で少し珍しい。また、冒頭で、作者がどうしてヨルダンを研究テーマに選んだのか、また現地に赴くまでの経過が書かれているところも、社会人類学の調査がどのように行われるのか、のひとつの実例として読むと参考になるかもしれない。
同じアラブ圏でも、作者が以前に留学していたエジプトとは呼び方の違うものがあること、衣装・風俗も地域差があること、一口に宗教者といってもいくつかの種類があることなどが興味深かった。
アラブ発 仕組まれた湾岸戦争
販売元: 人間と歴史社
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タイ・ラオス・ベトナム酒紀行! (Ariadne entertainment)
販売元: アリアドネ企画
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少年王ツタンカーメンの謎―考古学史上最大の発掘物語 (アリアドネ古代史スペクタクル)
販売元: アリアドネ企画
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馬に魅せられた女たち (Ariadne document)
販売元: アリアドネ企画
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馬に魅せられ、そのまま馬社会へと入って行った女性達のインタビュー構成で出来た本。競馬が無事執り行われるまでの、彼女達の裏方としての丁寧な仕事ぶりが垣間見れる。吉永みち子さんの文章はとても軽快に綴られていて、笑いもありつつ辛いこともある、けれど馬が好きだからの一言で続けられてしまう馬の魅力が女性達の仕事への意欲を掻き立てている。
ボーイングvsエアバス―旅客機メーカーの栄光と挫折 (ARIADNE DOCUMENT)
販売元: アリアドネ企画
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戦友が死体となる瞬間―戦場ジャーナリストが見た紛争地 (Ariadne military) (Ariadne military)
販売元: アリアドネ企画
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ツタンカーメン―考古学史上最大の発掘ドキュメント (古代文明の謎を追え!)
販売元: アリアドネ企画
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写真記録 ありがとう、信越線―思い出が心に生きる永遠のふるさと鉄道
販売元: 郷土出版社
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