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和書 554190 (236)



或る戦いの軌跡―岩崎昌治陣中書簡より
販売元: 近代文芸社

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或る兵士の手記―今、省みて
販売元: 近代文芸社

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兵庫のなかの朝鮮―歩いて知る朝鮮と日本の歴史 (歩いて知る朝鮮と日本の歴史)
販売元: 明石書店

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歩いて楽しむ江戸東京旧街道めぐり (江戸・東京文庫)
販売元: 街と暮らし社

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歩いてみたい東京の坂〈上〉
販売元: 地人書館

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山の手を中心として東京は坂の多い都市である。23区内にあるその坂道を、由来、周辺の見所紹介とパノラマビュー的に紹介している。モノクロ写真ではあるものの写真も豊富。上巻は下町中心、下巻は港区中央区といった都心中心であり、下巻の巻末には全巻通して紹介した東京の坂の五十音順の索引が載っている。50年近く棲んでいる東京にも未知の場所が・・・改めて東京の奥深さを知りました!東京ウォカーには是非オススメ!




歩いてみたい東京の坂〈下〉
販売元: 地人書館

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東京都内の坂をほとんど網羅している感じで、現在手に入れられる坂の本では最も詳しい部類に入ると思われます。
ただし、坂の場所について一部間違いがあるようです(私が見つけたのは丹波谷坂周辺)。恐らく、実地で調査せずに、既存の坂に関する本から抜いて載せただけという坂も収録しているのでしょう(前の例の坂では石川悌二著『東京の坂道』の地図に同じミスがあります)。
そのような状態ですので、全ての坂について詳細な情報が書いてあるわけではありませんし、詳細のない坂については、多少データに信頼がおけない部分があると思います。それだけが残念です。




平成東海道五十三次―歩いて見て楽しむ
販売元: けやき出版

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東海道を解説している本はたくさんあるけれども、実際に走破して執筆された本はどのくらいあるのだろうか。東海道を歩いてみると、沿道に点在する史跡にどのような歴史的背景があるのかと想いをめぐらすことがある。そんなときに、痒いところに手が届くような情報を提供してくれるのがこの本である。史跡は現代の我々の前に同時的にその姿を見せるが、東海道の歴史においては重層的であり、しばしば歴史の迷宮に迷うことがある。そんな歴史の迷路をこの本を手にして、ひとつひとつ謎を解くのも街道を歩く楽しみになった。筆者は実際にすべての行程を走破した由、東海道を歩く旅人と同じ目線でこの本を書いている。今度の休日も、私だけのガイドを連れて東海道を歩いてみようと思う。




歩き人ふみの徒歩世界旅行―ヨーロッパ・南米編
販売元: 文芸社

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旅行記は数々ありますが、この本は一緒に旅をしている気分になれるいい本です。文章も大変読みやすく、いいところで区切られているので、毎日少しづつ読んでも楽しめる。その時の説明だけでなく「今考えると・・。」と、今の著者の気持ちも書かれていて比較するのも面白い。
いい本だと思います。




歩く (シンプーブック)
販売元: 新風舎

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歩くアジア (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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 『歩くアジア−東南アジアみちくさ編』(1997年)と『歩くアジア−チベット・中央アジアとまどい編』(1998年)の2冊の単行本を一冊にまとめて文庫化したもの。
 飛行機を使わずに東京からイスタンブールまで行ってみようという企画。汽車やバスが中心で、厳密にいえば歩いているわけではないが、それでも地上を移動していく感覚が伝わってくる。アジアからアジアへの旅。どこまでいってもアジアである。
 しかし、こうした忙しい旅は下川氏の持ち味ではないなと思う。一ヶ所に滞留したり、のんびりと地元の人々と交流したりするのが著者の魅力であり、本書のせわしなさはやや異質に感じられた。


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