戻る

前ページ   次ページ

和書 554190 (261)



イギリスウフフの年金生活
販売元: 展望社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期の本はイギリス階級の中からの話が興味深く読ませてもらいましたが今回は
プライバシーがあるとはいえ、年金額生活費の数字が無いためか
説得性が感じとれませんでした。現代はネットにて毎日ガーディアンから
タブロイド紙をリアルタイムで目を通すことが出来るのに
どうも著者が言うほどイギリスの暮らし向きがウフフとは
私は感じとられませんでした。




イギリスを歩いてみれば (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 イギリス旅行のガイドブックと旅行記を混ぜ合わせたような本。
 町ごとにある「i」と呼ばれる情報センター、B&Bの便利な利用法、バスの乗り方など、分かりやすく説明されており、イギリス旅行に出かける人が読めば、色々と役に立つだろう。
 旅行記としてはいまいち。とりたてて面白いというものではない。ただ、筆致が優しく、失敗談なども隠さず語られているので、親しみの持てる本であった。本郷けい子さんによるイラストも多数が収められているが…。




イギリスを旅する35章 (エリア・スタディーズ)
販売元: 明石書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すっきりとまとまっていて読みやすい本である。通して読むと、イギリスを旅する時の最低限のエチケットや予備知識を得ることができるだろう。1~4章はイントロとしてイギリスの解説、5~14章はロンドンのガイドになっている。

15~31章はロンドンを起点にしたいろいろなテーマの旅を取りあげており、イギリス好き(の理由は様々だと思うが)の興味をひくテーマが見つかるであろう。

特筆すべきは31~35章のホームステイについての記述である。イギリスは語学留学の行き先としては根強い人気を誇っているが、最近ホームステイで英語(+α)を学ぶというスタイルが、じわじわと関心を集めているのである。理由は、本にも書かれているが、温かさと質の高さである。

さらりと読める割に奥が深いので、旅行前も帰国後も何度も読み返しては確認している。イギリスやロンドン関係の本は山ほどあるが、この本はイギリス好き・訪英予定者に自信を持ってお勧めできる本の1つである。ぜひ読んでみて下さい。




イギリス王室とメディア―エドワード大衆王とその時代
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イギリス・カントリー紀行
販売元: 東京書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作「カントリー四季物語」人気があったんでしょうね。これもまた本当に美しいイギリスの本です。パワーアップした感じ。イギリスは日本人好みなんでしょうけど、それにしても世界にはこんなにも美しい場所があるのかというのを見せつけてくれます。幾度も読み返してしまいますね。




イギリス・カントリー四季物語
販売元: 東京書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これで私は「イギリス病」になりました。病というか、これは恋ですね・・・ほんとに溜息出ちゃいますよ。何が素晴らしいって、特に驚いたのは写真の美しさでしょう!!他の旅行書は結構挿絵だけだったり写真があっても今ひとつ、というものがよくあるけど、この本はどれをとっても完璧です!そして実際にこの本を胸にイギリスに行きました。全く写真の通りでびっくりしましたよ!!イギリスの四季の移り変わり、そしてその美しさをそのまま伝える最も優れた本に間違いなし!!!




イギリス・キス・アンド・テル (トラベルコミックアンソロジー (3))
販売元: ムービック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一読して、旅行の同人誌をコミケで買ってつぎはぎしたのかと思った。
というか、そうじゃないんですか?
作品としての形を成してないページばっかりだし、編集方針もなし。
マンガとしても、旅行の資料としても金の無駄。
他の巻もこの調子なんですか?




イギリス暮らしの雑記帖
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 著者はイラストレイター。イギリスに5年ほど滞在して、あちらの雑誌でも活躍しているという。本書は可愛らしいイラストを豊富に散りばめつつ、イギリスでの体験を語ったもの。
 著者は小さな物が好きらしく、文房具、食器、ボタンなどが取り上げられている。とても可愛らしく、見ていて飽きない。イギリスの家庭的な生活が目の前に浮かんでくるようだ。
 しかし、異文化の体験記としては極めてつまらない。イギリスの文化や生活への理解が乏しいし、著者の内面の豊かさが伝わってくるような文章もない。読後、イラストと写真の印象しか残らない。
 著者はとても「良い人」なので、読んでいて幸せになれる一冊ではある。




イギリス湖水地方―ワーズワースの詩とピーター・ラビットの世界に浸る (旅名人ブックス)
販売元: 日経BP企画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イギリス・四季の彩り―優しいカントリーダイアリー
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ