和書 554190 (267)
池田理代子/男と女・ロマンティック街道
販売元: 祥伝社
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憩いのロビーで―旅のやすらぎ、ホテルとの出会い
販売元: 日本経済新聞社
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タイで出家した修行体験の記録『タイの僧院にて』の印象があまりにも強かったせいか、もっとクセのあるホテルについてのエッセイを期待していましたが、いわゆるアゴアシ付きの御方たちがお泊りになる一流および超一流ホテルについてのウンチクの羅列で辟易しました。
図書館で借りたので実害はありませんでしたが(笑)。
異国への旅・彼岸への旅 (東洋文庫 ふしぎの国)
販売元: 平凡社
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異国情緒―旅のつれづれ
販売元: MBC21
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異国の神々からのおみやげ―ネパール・インド・パキスタン 女一人行く
販売元: 勁草出版サービスセンター
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異国の窓から (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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小説「ドナウの旅人」を書くために著者が訪れた、ドナウ河の源流から河口までの旅のエッセイ。
作家ならではの、その土地土地に対する、するどい視点も読み応えがありますが、何より、著者の体験したことがそのまま小説の題材になっているのが面白い。
レストランでのちょっとしたやりとりや、現地の人々との交流、感動した景色など、宮本輝はこのようにして小説を書いているんだなぁ、と興味深く読みました。
始めに「ドナウの旅人」を読んで、忘れないうちにこのエッセイを読むのをお勧めします。
異国の窓から
販売元: 光文社
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『ドナウの旅人』のあとがきで紹介され、すぐ買って読みました。『ドナウの旅人』全編に流れるしっとりとしたムードとは趣を変え、「取材旅行」の道中(珍道中!?)がおもしろく(というより現実が)書かれていました。ドナウ川にそっての旅、当時まだまだベルリンの壁は厚く東側への旅行の大変さ、そして筆者の気まぐれ(作家にしかわからない)と担当者の人間模様。これらはまさに『ドナウの旅人』の番外編として充分楽しめました。
伊号艦長潜航記―衝撃のサブマリン・リポート (光人社NF文庫)
販売元: 光人社
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2部構成で潜水艦戦についてを語ってくれます。
第1部は日本海軍の愚行を批判。特に黒島参謀が酷いな...
噂には聞いた事がある人ですが、そんなにも酷いのか?
第2部は世界の状況を念頭に於ての回顧。
伊号艦長潜航記
販売元: 光人社
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伊号潜水艦―海に生きた強者の青春記録 (光人社名作戦記)
販売元: 光人社
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