和書 554190 (287)
一日一信 戦地から妻への1600通の葉書〈2〉
販売元: 大空社
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一日3000円の東京満喫プラン (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会
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え、皇居ってタダで入れたの?とか歌舞伎ってそんな安い席があるの?とか知らなかったトーキョーがてんこもり。六本木ヒルズなんかの情報にアキアキしてる人におすすめの東京ガイド本。もっとマニアックなところも入れて続編が出てほしいなあ。
市原悦子の大アマゾン紀行―ブラジル5000kmの旅
販売元: フジテレビ出版
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一枚の絵葉書
販売元: 角川書店
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一万二千kmの憂鬱―スーパーセブン日本一周道中記
販売元: 新風舎
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自分は、仕事の都合などで日本一周はやってみたいとは思っても、とても実行できる環境にありませんでした。でもこの本をよんで旅のすばらしさをとても身近に味わうことが出来ました。特に自分の地元とかは自分も一緒に走っている気分になりました。いつかご一緒できればいいですね。
一万分一朝鮮地形図集成
販売元: 柏書房
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銀杏の木の家
販売元: ファンハウス
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一葉からはじめる東京町歩き
販売元: 実業之日本社
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なぜ「一葉からはじめる」のかを問うのは、野暮というものだろう。他の誰を持ってきても、異存があるかもしれないが、この人にはその心配ははないであろう。
夭折の天才作家・一葉を偲ぶ下町竜泉寺界隈の散歩。16ヶ所の引っ越し記録を頼りにいくつかを回ってみるのもいいかもしれない。
貴重な森林太郎立案「東京方眼図」(明治42年製)が綴じ込みになってのはありがたい。これは、単なる東京地図ではなく、地名や町名の索引が裏面に付いている。鴎外の名作「青年」 の文中小泉純一(郎はない)が「おや、これが鴎村の家だな」と言うのは団子坂上の観潮楼である。索引は次のように記している。
ダンゴザカ 団子坂 駒込千駄木町(地図に記載なし、現文京区千駄木)それにしても鴎外の「青年」や「雁」の主人公、漱石の小説に出て来る登場人物もぶらぶらとよく散歩する。一葉のような「生きるために必要な町歩きではない」
著者は文芸好きの人で「散歩をするように」気ままに文学の世界を想像しながら楽しんで歩いている。実際に東京文学散歩するに越したことはないが、本書をひもとくだけでも散歩した気分にさせてくれる。
一葉の面影を歩く (こだわり歴史散策)
販売元: 大月書店
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一切語るなかれ―東条英機一族の戦後
販売元: 読売新聞
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