和書 554190 (296)
インシャアッラー 素顔のアラブ (異文化を知る一冊 E 62)
販売元: 三修社
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ヨーロッパの白い窓 (異文化を知る一冊 E 7)
販売元: 三修社
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ニューデリー日本人学校 (異文化を知る一冊 E 72)
販売元: 三修社
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シルクロード紀行 (異文化を知る一冊 E 74)
販売元: 三修社
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東西の十字路―トルコ・バルカン旅のスケッチ (異文化を知る一冊 E 78)
販売元: 三修社
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1983年に出た単行本の文庫化。
著者は会社を辞めた後、世界各国をめぐって旅行記を執筆している人物。文章はしっかりしているが、やはり、アマチュアの域を出るものではない。
本書は1981年に半年をかけて、トルコ、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、ユーゴスラビア、ギリシャを周遊した記録。
各国の名所旧跡を探訪してまわる形式の旅行記で、よりと単調。自分の子ども時代のエピソードを紹介したり、紛争地帯に潜入したりと、著者の面白くしようという意図は見えるのだが、なんだかどれも印象に残らない。
古代シチリア連想の旅―わたしの大ギリシア周遊記 (異文化を知る一冊 E 84)
販売元: 三修社
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スペイン夢行 (異文化を知る一冊 E 90)
販売元: 三修社
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異聞・新撰組―幕末最強軍団、崩壊の真実
販売元: 朝日新聞社
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会計方、河合耆三郎をモデルにした物語です。
武士でも農民でもなく江戸時代の身分制、士農工商でいうと最下層の商人出身の主人公が感じた新選組です。
主人公の日記をもとに話が進み、当時の状況を堂門氏が解説します。
作家の小説的な面と学者の研究的な面を含んでいます。
ある意味勢い良く読めないともいえますが、小説なら読み進んでいってしまいあまり深く考えない点や、成り立ち、背景を詳述していますので、少し理解が深まるのですね。
なぜ、新撰組は入隊にあたって隊員の身分を問わなかったのか・・・!
イブン・バットゥータの世界大旅行―14世紀イスラームの時空を生きる (平凡社新書)
販売元: 平凡社
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他のレビュアーの方も書いておりますが、この本はあの浩瀚な「大旅行記」のそばにおいて利用するためのものだと思います。これを読んで「大旅行記」が読みたくなった!というものではなく、筋や全体像を見失うことなく「大旅行記」を読むための副読本ですね。
ちなみに、著者の結論ではイブン・バッツゥータは中国までは旅行してないということらしいです。
ニューヨーカーになる本 (異文化を知るMagazine&Book)
販売元: 三修社
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