和書 554190 (317)
インド―やっぱりノープロブレムへの旅
販売元: 石風社
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文化や習慣というのは、色々な歴史や背景などが重なってできるもので、そう簡単に語れるものではない。ましてやそれを比較するなんて。
何度か旅行に行ってハマった人がやりそうなことですが、それにしても、浅はかです。
頑張って最後まで読みましたが、最後まで読むぐらいなら、地球の歩き方を読んだほうがよっぽどインドのことわかると思います。
インド―ノープロブレムへの旅
販売元: 石風社
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今までインドの本は何冊か読みましたが、これは楽しかった
大笑いしたり、感動したり、時にうーむ...と考え込んだりしながら読みました。軽いタッチで楽に読める割には奥が深い本です。日ごろ感じている、ちょっとおかしいんじゃない、このごろの日本,って言う違和感も浮き彫りにされていく感じです
インドのありのまま、起こるがまま、の不思議ですごい世界にどっぷり浸れます
また、明日からがんばろうって気になります
お勧めです。
インド―心と文化のオクターブ
販売元: 明石書店
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何の気なしに読んでみましたが、インドに興味がある人にも、そうでもない人にも楽しめる本だと思います。基本部分は留学体験記ですが、文章も固くないし、くすっと笑える話が何箇所かあり、すぐ読み終えることができました。特におもしろかったのは、国費留学試験の合格方法。こういった発想の転換できる人が、柔軟性のある人だと思います。
インド 旅の雑学ノート―熱闘編
販売元: ダイヤモンド社
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インド亜大陸遊学記
販売元: 大明堂
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インドへ (文春文庫 (297‐1))
販売元: 文芸春秋
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1977年に出た単行本の文庫化。
2度のインド旅行をもとに、雑駁な体験や感想を書き綴ったもの。
UFO、ビートルズ、三島由紀夫などの影響を受けて訪れることになったインド。まだヒッピーがうろうろしていた頃で、横尾氏も怪しげな精神文化へと踏み込んでいく。聖者、大麻、座禅。奇妙な内的世界が展開され、やがて新しい世界へとたどり着く。
当時はどうだったか知らないが、現代の読者にはまったくついていけない内容だった。インドに行ったらUFOが見えたって言われてもねぇ。しかも横尾氏自身、深く精神世界に入り込むわけではない。流行っているからはまり込んでみたという感じなのである。さらに、途中で文章を書くのに飽きてしまったようで、後半は支離滅裂になる。
まあ、横尾氏のデザインと同じような感じなのか。
インドへ―わが魂のさすらい
販売元: 三一書房
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インドへ行こう (双葉文庫)
販売元: 双葉社
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1996年にスターツ出版から出た単行本の文庫化。新たに注を加え、また4本のコラムが書き下ろされている。
著者は仕事上の行き詰まりからインドへ逃避し、そのままハマってしまったという人物。豊富なインド体験を活かし、料理、宗教、ホテルなどについて紹介したのが本書。おおまかには地域別の構成になっている。
基本的には自身の体験、エピソードを数頁で書いていくという形式。どこから読んでもいいし、知りたい情報をパッとつかむことが出来る。しかし、それゆえに内容が薄くなってしまっているのも事実。なんだか物足りない気がした。
インド本としては、あまりお勧めできない。
インドを行く
販売元: 文芸社
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インド・大いなる母―三等列車の旅8000キロ (海外旅行選書)
販売元: 図書出版社
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