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和書 554190 (321)



インド東南アジア古寺巡礼
販売元: 雄山閣出版

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インド逃避行
販売元: 近代文芸社

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インドな日々 (HONWARA Comics)
販売元: 朝日ソノラマ

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日本女性バックパッカーというだけでも珍しいのに、それが人生にこうまで影響をしている漫画家さんは彼女だけなのではないでしょうか。
本職はホラー漫画家、怖いもの好き、グロイもの好き、汚い町並みが好き、治安の悪さもなんのその、大好きな汚・インドへ喜んで旅します、彼女の旅のスタイルは至ってシンプル、日本で仕事をしてお金が貯まるとインドの安宿屋へ向かい、最低限の生活でインドへ滞在、お金がなくなるまで、インドに居座り帰国、楽しいのかなぁー?。(旅のぐ)の漫画家グレゴリ青山先生とは全く異なる女性バックパッカーさんですね。




インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも
販売元: アルファポリス

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ブログ調に、面白いだろ?と言わんばかりにギャグの所に強調された文章が少しも面白くなかったです。
インドに行ったことが無い人は興味を無くすでしょう。インドの魅力が何一つ感じられなかったです。
ここの評価を見て買ったのにガッカリでした。
私の持っている旅行記の中で一番最悪です。




インドに行こう―インドの最南端と最北部
販売元: インターナショナルセイア

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俗にいう「インド本」なるジャンルがある。それらの著者はインドを旅して、日本では考えられないようなこんな驚くことがあったとか、いかに大変な目にあったとかの苦労談などを面白おかしく綴るのが常だ。つまりインドを旅行したノリで書いたものだから、結局のところ自慢話にすぎない。

さて、本著はそれらインド本とは一線を画している。冷静かつ客観的にインドを旅行して見たこと感じたことを淡々とした口調で述べている。いわば成熟した文章によって、インドを旅行するのに知っておいたほうがよい知識がおのずから得られる。

たとえば、デリー空港に夜到着した若者の少なからずが危険かつ不愉快なトラブルに巻きこまれる理由をこう分析する。
若者の多くは節約旅行スタイルで旅をしようとしてやって来る。なので安宿街の代名詞ともいえるメイン・バザールを行き先としてタクシードライバーに告げる。しかし、その地域は下層階級の住みつくドヤ街としてインド人によく知られている。そんな場所のホテルへ行く者は、ドライバーに見下されてしまうのだ。だから少々悪質な行為をしても、警察沙汰にはなりはしないと思われる。つまり、節約派の若者自身がタクシーに乗る危険性を高めていると指摘する。
高級ホテルを行き先に告げれば、それなりの階層の者であるとして、ドライバーに見下されたりはしないと。

インドは言わずと知れたカースト社会。相手がどれくらいの階層の者であるか判断をし、それによって扱いも違ってくる。私たち外国から訪れた者も例外ではないのだ。
また別のページでは、五つ星ホテルの日本食レストランの謎に迫る。日本人シェフが指導しているあいだは美味しいが、インド人シェフが日本食を作りだしたとたんに不味くなる。これはもう日本とインドの比較文化論の領域で、単なる旅行記では収まりきれない。
インドを旅行したいと思っている人、気になっている人にぜひとも一読することをお勧めします。





インド・ネパール・スリランカ (JTBのポケットガイド)
販売元: 日本交通公社出版事業局

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インド・ネパール旅の絵本―甦る楽園と地獄 (旺文社文庫)
販売元: 旺文社

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インド・ネパール・私の旅
販売元: アムリタ書房

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インドの教え―アチャールくんの路上日記
販売元: ベストセラーズ

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ストリート・キッドのキャラ「アチャールくん」の生活を通して語られるインドの庶民の生活とその哲学。コミック形式だけど、内容はとても深いです。この著者がいろいろな国の話を書いてくれることを期待してます。




インドの風に吹かれよう
販売元: カットシステム

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