戻る

前ページ   次ページ

和書 554190 (326)



インドネシア全二十七州の旅
販売元: めこん

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バリ島やボロブドゥールといったポピュラーな観光地ではない
リアルなインドネシアのことがわかりやすく記されています。

わたしが読んでいてとくに興味深かったのは、平和になりつつある東ティモールです。
昨今、スリランカでもタミル民族側とスリランカ政府側の停戦が撤回されていますが分離独立という道を選んだバングラディシュの現状などと比較して、20年、30年、50年と年月が過ぎた時に豊かになっているのはどちらなのだろう?
人々が幸せになるのはどちらだろう?と考えてしまいました。
日本の敗戦後の経済成長も併せて考えると、勝利・独立=人々の平穏な暮らし という図式にはならないわけです・・・。いろいろなことに思いをめぐらせる助けになる良書です。

あとはアンボン島の話や、各地の衛星パラボラアンテナの話、とっても楽しく興味深く読めました。




インドネシア大好き―ガルーダの島々 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 田中阿里子氏によるインドネシア紹介と旅行記、有松房子氏のカラー写真を組み合わせた一冊。
 田中氏は戦前、スラバヤで働いていたことがあるのだという。大戦後は現地に抑留され辛い思いもしたらしい。それから数十年たっての再訪である。昔の思い出といまのインドネシア。変わった部分と変わらぬ風景が交互にあらわれ、著者を戸惑わせている。軽く書かれているわりには深みがあり、読ませる内容だった。
 有松氏の写真は普通。素朴な田舎の人たちの表情が良い。
 タイトルと内容のミスマッチさがすごかった。




インドネシア駐在3000日
販売元: 連合出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インドネシア・ジャカルタで生活する家族の楽しいエッセイです。
南国ならではの、ありとあらゆる楽しくおかしな毎日や、どーしてこうなる?というカルチャーショックや大きな壁に当たりながらも、持ち前のバイタリティで暮らす、作者の姿が目に浮かびます。
趣味を持つということが、これほど人生に生き甲斐をもたらすのだ、という事もしみじみと伝わってきます。励まされる一冊です。




インドネシア駐在3000日
販売元: 連合出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白い。住んでいた人ならではの内容です。ジャカルタに駐在でいた人は多いと思いますが、この本を見ると、こんなこともあんなことも思い当たることが多く、自分もあんな経験をしたなあ。と思い出すことの出切る一冊です。これからインドネシアで長く住もうと思う人も事前に購入しておくと良いのではと感じました。私も著者と同じ頃ジャカルタに住んでいたこともあり非常に懐かしくまた愉快に読ませていただきました。




インドネシアの独立と日本人の心―独立戦争に参画した人々が語るアジア解放への熱望と歴史の真実
販売元: 展転社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インドネシアの紛争地を行く
販売元: めこん

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インドネシアにとって最大の援助国である日本。
それなのに日本国内ではインドネシアの情勢はほとんど報道されていません。
日本からの援助金は私達の税金ですよね。
その税金がインドネシア政府によりどのように使われているのか。
私達の税金がインドネシア国軍の資金になっているとしたら?

私達は自分達の知らないところで住民虐殺に関わっているのかも。。
テレビのニュース番組や新聞では報道されないインドネシアの一面を知ることが出来ます。




インドネシアの山登り
販売元: のんぶる舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インドネシア放浪
販売元: 連合出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インドネシア独立戦争を生き抜いて―残留日本人と2世の記録
販売元: 三信図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インド個人旅行マニュアル (地球の歩き方―旅マニュアル)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本はインド旅行のマニュアルというより「海外個人旅行マニュアル(インドを例にした場合)」とでも行った方が良いと思う。それほど、初めて海外旅行をする人にとって必要とされる基礎知識が詰まっているということも出来るが、実際、この本に書かれているような内容は現地に行って数週間生活をすれば自然に身につくものばかりであって、特にこの本を買う必要性は感じられない。地球の歩き方インドにはないインドの深い情報が書いてあると思いきや、そのような情報は冒頭にまとまって少しあるだけである。
地球の歩き方との違いは、この本は旅先での注意事項に専念していて町の情報安宿情報などがないということだ。ダイヤモンド社は地球の歩き方のサブとしてこの本を出版したのだろう。

一つ気になることは、日本人の投稿がたくさん掲載されているが投稿者のアドバイスがレベルが低く驚かされたことだ。(みんながお金を払っているからといって、払いたくないお金を払う必要はないよ。)編集者はきちんと仕事をしているのだろうか。。。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ