戻る

前ページ   次ページ

和書 554190 (330)



ウィーンの本 (音楽旅行案内―街と音楽の徹底ガイド)
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィーンの本―付・ウィーン音楽史跡一覧 (音楽旅行案内―街と音楽の徹底ガイド)
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィーンの森の物語 (SHUFUNOTOMO CD BOOKS)
販売元: 主婦の友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

街角の雑音や話し声、アンカー時計のメロディ、オペレッタ『こうもり』・・・と、町を歩いてきた人ならば懐かしくなるような音や音楽がCDで聞くことができるうれし一冊です。旅行前のイメージトレーニングにもなります。




ウィーン・プラハ・ブダペスト (2003-04) (マップルマガジン―海外 (W23))
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィーン・プラハ・ブダペスト (2006-07) (マップルマガジン―海外 (E07))
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィーン・プラハ・ブダペスト―あなたと、カフェと、音楽と (2005-06) (マップルマガジン―海外 (E07))
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィーン路地裏の風景
販売元: 音楽之友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィーンびいきのウィーン暮らし
販売元: ブロンズ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、ウィーンにバイオリン奏者として長く住む著者が、ウィーンの歴史や伝統を分かりやすく解説している本。ムックものや、ガイドブックなどと違うのは、著者がもつ幅広い友人、知人から得た「ご当地の知恵やら、常識、言い伝え」がふんだんに書き込まれている点です。
また、著者の音楽の都ウィーンに対する知見は奥深く、個人的なつきあいのあるウィーンフィルに関する記載は、音楽ファンでも知らないことが多いです。(ちなみに、本書の推薦者は小沢征二さん、使われている挿絵や写真は、すべて楽友協会から無料で提供してもらったそうです)
著名音楽家で、しかもご主人が資産家(服部セイコー)ということもあり、著者は、現地の上流社会に、日本人ながら本当に溶け込んでいる感じが伝わってきます。内向的といわれるウィーン社会のハイソな人々の暮らしぶりも、本書でさりげなく紹介されていて興味がそそられます。
リピーターの旅行者が多いウィーンですが、この本を読んだら絶対にもっとウィーンのファンになると思いますし、とにかく物知りになれます。




ウイスキーはアイリッシュ―ケルトの名酒を訪ねて
販売元: 淡交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アイルランドのウィスキーを中心にスコットランド、ブルターニュ、ウェールズの蒸留所を訪ねるという好企画な本。取材内容が珍しく、価値があると思う。著者は必ずしもウィスキーに造詣が深いとは言えないかもしれないが、熱意があり、企画としても成功している。ただし、いくらなんでも写真が少ない。特に蒸留所内の写真がほとんどない。せっかく見学させてもらったのだから、写真がダメなら挿し絵を増やせば良かったと思う。本の最後にウィスキーの簡単なカタログ付き。カラーページはない。




視線と差異―フェミニズムで読む美術史 (ウイメンズブックス)
販売元: 新水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ