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和書 554190 (338)



美しき静岡県―空撮パノラマ
販売元: 静岡新聞

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美しき「ライフ」の伝説―写真家マーガレット・バーク・ホワイト (20世紀メモリアル)
販売元: 平凡社

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移り住む魂たち
販売元: 中央公論社

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移ろふ 四季の会津路
販売元: 近代文芸社

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優曇華の花―実録カクさんの戦争体験
販売元: 文芸社

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私の歴史〈その3〉生まれ故郷台湾を求めて―独立して国連へ (私の歴史 (その3))
販売元: 日本文学館

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海を歩いて渡りたい―ペダルを踏んで太平洋ひとりぼっち
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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海を歩く―北海道一周シーカヤック旅航海日誌
販売元: 山と溪谷社

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確かこの本を買ったときはwebで本を買う知識がなく
本屋さんで買いました。
帯のタイトルには”みなとみなとにおんぎあり”と書かれていました。これはシーカヤックのマニュアル本ではなく
自由を求めて旅する人の本だとおもいます。
シャレのわからない人にはあまり進められませんが
シャレにわかる人には☆5つです(^^♪
シャレがわからなくても旅先で恩を受けて感動した人には☆4つです。




海を見ながらヨーロッパを走る―北ドイツからトリエステまでのクルマ旅
販売元: 草思社

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他の方が素晴らしいコメントを記述されているので、なんとなく気づいた点を中心に述べさせていただく。本書は、笹目氏の日記スタイルで構成されており、海岸線の景色の素晴らしさ、国境を越えて変化するお国柄、車に対する愛着を読者に上手く伝えている良書である。ただ1点だけ欲を申し上げると、長い旅程を通じて奥様が助手席に同行しているわけなので、奥様の文章があっても良かったのでは?という点である。車という狭い密室に押し込められ、、、行くべき道路を誤って、、、夫婦喧嘩などなかったのだろか?と、少しひねくれた私のような読者は、邪推してしまうのである。冗談はさておき、このドライブから約10年、ヨーロッパはEUになり、没個性が懸念されるようになった。国境を通過するときの記述が散見されるが、これも徐々に見られなくなるのだろう。なお、本書で使用されたクルマは、すでに絶版車となった模様。残念だが、笹目氏には新たな相棒を見つけ、もう一度旅に出てほしいと思う。ストレートなタイトルに惹かれ数年前に本書を購入した。もう読み返すこともなくなったが、いまだ私の本棚に大事に保管されている。最近は、魅力的な小型車も増え、ドライブを楽しむ女性も多いのではないだろうか?そのような女性にも是非読んでいただきたい。かっこいい男性と言うのは、年収とか容姿(笹目さんスマン!)ではなく、仕事を糧に暖かい文章を書くこのような人なのだときっと気づくに違いない。




海をゆくイタリア―12の航路で長靴をぐるり、帆船“ラ・チチャ”の旅
販売元: 平凡社

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第一印象はむずかしそう…だったのですが、著者とその仲間、出会った人々の話しがとても興味深いもので、早く次が読みたいと思う内容でした。また、この航海の写真が後ろに載っているのも読んでいく上でとても楽しかったです。

そして、航海を通してイタリアの人々の地方によっての違いや生活なども知ることができて、彼らがたどった場所に行ってみたくなりました。


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