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和書 554190 (348)



出たとこ勝負のバイク日本一周(実践編) (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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 ユッキーが書いてるというので手にしてみたが・・・ なんか内容がつらつらと綴ってる日記のような印象。何が言いたいのかイマイチはっきりしなかった。





泣き虫男、歩いて日本一周してきます~9,024km、416日の旅日記~旅情編 (〓@53B2@文庫)
販売元: 枻出版社

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そもそも歩こうと思わないし、近しい人々とのしばしの別れも、仕事辞めることもその後の再就職もまことにメンドクサソウである。ふとヤナコトがあったとき、現実逃避気味に「どっかいっちゃいたい」てなことを思うことはあるが…。私を含め、大抵の人はそんな感じだろうが、まずは素直に著者に敬礼。先の試練編は本人の内面世界への旅の感が随分とあり、読む人によっては違和感を感じただろうが、今回はスマートで、試練編で膿を出し切ってあったかのようだ。試練編同様、「何処」ではなく「誰」が彼の中では重要となっており、旅先での出逢いに素直に感動する姿は読んでいて心地よい。当たり前の幸せに感謝する気持ちってホントに大事なことだとつくづく思わせられる。どうのこうのと「評価」をしようと思わなかったのでとりあえず★4で。




バイクの島、マン島に首ったけ。―出たとこ勝負のバイク旅・海外編 (〓文庫)
販売元: 〓出版社

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1本のレンタルビデオから始まったマン島への憧れ。モーターサイクルジャーナリストになった著者は,夢に見た聖地を,トライアンフにまたがり訪れる。ここで行われる世界最古の公道レースを見るために,毎年世界中からバイクファンが集まってくるのだ。

この時期,小さな島にはバイクがあふれ,一般の家々もホームステイする観客で一杯となる。島の中を巡る1周60kmのコースは,公道だが速度制限はなく,レースのない時間には観客や地元のライダーたちがものすごい勢いで飛ばしていく。

2週間にわたるレース期間中は,学校が休みになる子供たちをはじめ,島の住民が総出でこのレースをサポートしている。イギリス連邦であっても歴とした独立国であるこの島,伝統あるレースを受け継いでいることが人々の誇りである。

もちろん,ホンダを始めとする日本のメーカーは,このレースの歴史に大きな足跡を残している。著者は何度もマン島レースを取材するうちに,地元の人々や世界中からやってくるライダーたちから,バイクを通じて日本への愛情を感じると同時に,バイクやレースはもとより,スピードそのものに対する彼我の文化の違いを痛感する。




パリ散歩の時間 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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内容はパリに関することで、ガイド的なことも記載されていますが、
パリでの散歩を通して筆者が気づいたことをいろいろを書いているという感じで、
何気にページを開いて文章を読むといろいろなことに気づかされます。

著者はアジェを敬愛しているそうですが、
アジェの写真と同じような目線でパリを見ているように思います。
奇をてらったり芸術家ぶることもなく、
パリという街に愛情をこめて、ごく自然にカメラを向けているような姿勢に好感が持てます。
写真もエッセイも嫌味がなく洗練されていて、
この著者の本を買ったのは初めてですが、他の著書も買ってみたいと思いました。

私的にはフランスにさほど憧れを抱いたことはなかったのですが、
この本を読むと、とパリを散歩すると感覚が研ぎ澄まされるのかも知れないなんて思ったりして
(実際はそうじゃなく筆者の感性が素晴らしいからなんでしょうけど(笑)
自分もパリに行ってみたいなあなんて思ってしまいました。




夫婦で世界一周 夢丸物語―定年後にヨットで出発! (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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若いころから カスタムカーを作って日本一周したり、澤さんはとても冒険好きの人です。
世界一周してみたいという夢は、もつ人が多いけどだいたい夢で終わります。
しかし本当に実行してしまうのは、凄い人だと思いました。




北米1万マイルのクルマ旅―赤毛のアンとルート66 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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アメリカ大陸を車で横断往復するというテーマ設定はとてもおもしろそう
なのだけど、こういった旅行記はやはり、ものの見方のユニークさ(問題意識)
と、それなりの文章力がないと本当につまらないモノになってしまうという
例ですね。辛口コメントで申し訳ないですが、本当につまらなかったです。






北極圏の夏を走る―スカンジナビアのクルマ旅 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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 メガーヌクーペと↑に書いてあるので、旧型かと思っていましたが、2005年も売っている現行の3ドアハッチバックです。1.6ガソリン、5MT。
 地図も巻頭にあるので良いです。みなさん言っているように写真がきれいで、こんなところで車走らせてぇ、レモングリーンのルノーいいなー、と思ってしまいます。空、水、緑がきれい。そこに建物やルノーが映えます。笹目さんご本人は、どうも一枚の写真にしか登場していないのが残念と言うか、実に奥ゆかしいです。




フランスの旅 (no.3) (エイムック (1279))
販売元: 〓出版社

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フランスの旅―パリだけではない、知られざるフランスにご案内します。 (エイムック (990))
販売元: 〓出版社

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フランスの旅 2 (エイムック (1157))
販売元: 枻出版社

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ホテルもレストランも地図もと、無難にまとめすぎたのか・・
なんか航空会社の機内誌のようです。
フライト中椅子の背もたれに入れてあるあの情報誌です。
到着までの期待をそこそこ裏切らず、ちょっとした時間も潰せるあの感じ。



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