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和書 554190 (358)



エキセントリック・ソウル―元気な路地裏・迷走する新世代
販売元: 三交社

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エキゾチック・アジア! (トラベルコミックアンソロジー (5))
販売元: ムービック

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エキゾチック・ヴァイオリン―アジアの響きをめぐる旅 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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 著者の紀行文がひとつの完成に達したのが本書。「感傷」を中心に据え、読者を巧みに酔わせている。
 楽器というテーマがまた良い。アジアの街角でふと出会う音楽。そこには弾き手があり、聞く者があり、曲の歴史がある。それらが著者の手でゆるやかに解きほぐされる。その叙情性がたまらない。




駅弁の旅〈北海道〉 (Shoin Library)
販売元: 富士書院

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駅弁ファナティック
販売元: 学陽書房

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駅前温泉汽車の旅〈PART1 九州・四国・中国・近畿・東海・北陸・首都圏周辺篇〉
販売元: 徳間書店

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駅前食堂―ぶらり東北、各駅停車の旅
販売元: 山海堂

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各地で駅前の開発が進む中、なんとか生き延びているともいえる古き
良き駅前食堂。東北の駅前食堂を行脚して、そこで触れた人情やおい
しいものについて書かれた本です。
東北に住んでいる方なら、知っているお店も載っているはずなので
身近に感じられるだろうし、グルメガイドにもなるでしょう。

こうした古くあるお店は、私を含め若い女性には入りずらいと思いま
すが、そんなことは言ってられない、明日にでも行ってみたいほどに
駅前食堂って魅力的!おかみさんやご主人のあたたかさ・なじみのあ
るものを安く食べられる・駅から近い・・・駅前食堂にはとにかくい
い条件がそろっているのです。

それに多分、古くからずーっと続いているということは味のほうも間
違いないんだと思います。だって、まずかったら続かないですよね。

この本にはお店の雰囲気やメニュー(価格)まで、詳しく書いてある
のが良かったです。写真も豊富!表紙のカレーがすごくおいしそうで
す。




駅前旅館に泊まるローカル線の旅 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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ポルトヴェーネレの4つ星リゾート・ホテルに泊まってチンクェ・テーレを巡るとか、西表島のユースホステルに泊まって珊瑚礁の波に洗われるとか、そんな旅をしてるひとも、してないひとも、とにかく日本列島独自の小文化と言えるノスタルジックな「駅前旅館」に本書を通して休日のひととき、のんびりと空想の宿泊旅行ができる、すばらしい一書だ。世に言う「鉄チャン」は一般に鉄道のことしか頭にない礼儀知らずの困り者が多いが、そうした鉄道オタクと一線を画した本書の著者は礼儀正しい文章で「駅前旅館」の醍醐味を気持ちよく読者に紹介してくれる。親本はマイナーな出版社から出てるから、その存在を知らなかった。こんなすばらしい本を発掘して入手しやすくしてくれた筑摩書房文庫編集部も捨てたものではない。




続 駅名で読む江戸・東京 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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エク!赤道におりた宇宙飛行士
販売元: 講談社

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この本の内容は私が以前から言いたかった事ばかりでした。私は中南米を旅行するのが大好きです。ですが、「何がエエの?」という冷ややかな質問を他人からいつも受けてきました。この本にはその答えが凝縮されています。読んでいると泣けてきました。けして涙するような内容ではないのですが、あまりにも私の心情を代弁していたからです。毛利さんは宇宙から見ていた地を自らの足で歩き、『生命』についてよりいっそうこだわり、科学者の目線で執筆されています。都会に住んでいると人類を特別視しがちですが、大自然の中にポツンと立った時、「人は生物の中の一種類である」、という忘れていた事を想い出すのです。


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