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和書 554190 (365)



大黒屋光太夫史料集〈第2巻〉漂流と漂泊の十年―アレウト列島からシベリアへ、そしてペテルブルク (江戸漂流記総集)
販売元: 日本評論社

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江戸アルキ帖 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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アルキ帖をパスポートにして江戸へ行こう!
この本は優れていて、ガイドブックにもなる。
始点は日本橋から、行きたいところへ自分の足でてくてく歩く。今日は裏長屋に行ってみよう。八さんや熊さん、ご隠居や元気なおかみさんたちに会える。銭湯にも寄ってみたい。江戸の町は埃っぽくて身体が黄な粉餅みたいになってくる。明日は両国でお化け屋敷に入ってやろうか、それとも風雅な向島までいってみようか。この本一冊あれば、江戸中どこへでもいける。歩いていると、もうとっくに江戸の住人になっている日向子さんに、ばったり出会えそうだ。




江戸お留守居役の日記―寛永期の萩藩邸 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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江戸お留守居役の日記―寛永期の萩藩邸
販売元: 読売新聞社

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 地味な内容の本であるから面白いというものではない。資料として読むと「ああそうだったのか」となる。
 個人的に興味深かったのは由比正雪の乱への対応の的確さ、迅速さと絵図作成に関する諸人の動きの項目であった。




江戸歌舞伎と女たち (角川選書)
販売元: 角川書店

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新版 江戸から東京へ〈1〉麹町・神田・日本橋・京橋・本郷・下谷 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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新版 江戸から東京へ〈5〉本所 下 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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新版 江戸から東京へ〈7〉深川(下) (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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江戸から東京へ―遷都と集中 (ヒューマノミックスめいけい)
販売元: めいけい出版

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江戸・管理職哀歌(エレジー)―藤堂藩伊賀城代家老の日誌より
販売元: エフエー出版

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