戻る

前ページ   次ページ

和書 554210 (126)



国際的監査法人トーマツとともに―“創業者”富田岩芳のグローバル精神
販売元: ビジネス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本での監査法人設立までの歴史や、日本経済の「陰の立役者」と言われるような法人の重要性についてかかれていて興味深い書籍でした。
内容は日本の戦後から高度成長期までの激動の時代で、「監査法人」という組織が日本経済成長の為や、日本企業を世界中で活躍させる為に陰で支えてきた事が本書から読み取ることが出来ました。
(しかし、本書は米国で起きたエンロンの事件前に発行されている為、監査法人のあり方も変わっています。)




心はいつもここにある―松下幸之助随聞録
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






志を教える―松下幸之助の人づくり
販売元: 致知出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読み進む中に、どんどん熱くなれる本です。第4章人間力を高める、第5章誇りある生き方とは何か。表題通りに「志」について明快に説かれ、自身にも問いかけることができました。松下幸之助氏が伝えたかったメッセージが、人をして、上甲氏、また多くの方々から語り継がれ、引き継がれ、実現していることに畏敬の念を覚えます。本の中での実例や紹介される人々とも新たな出会いです。「この世に無駄な人は一人もいない。・・・」こころに響きました。




志を高く―私の履歴書 (私の履歴書)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本経済新聞に連載された「私の履歴書」を改訂して単行本にしたもので、著者は1981年から1990年まで富士通の社長を務めた山本卓眞氏である。
山本氏の生い立ちから戦争体験、富士通に入社してからコンピュータービジネスの立ち上げなど、成功者ならではのすばらしい履歴書だと感じるが、率直に言って、内容の大半は唯一無二のもとは言い難いという印象だった。

しかし、山本氏の2年先輩であり、富士通のコンピュータービジネス全てを担った天才、池田敏雄氏に関するエピソードと、山本氏が社長在任中に発生したIBM事件の顛末は、非常に興味深く読むことができた。この2点に関しては、他の誰にも書けない内容であろう。

特にこの本で始めて知った池田氏については、強烈な印象が残った。大企業の社員でありながら卓越した才能と強い個性をもって輝いた池田氏には、無いものねだりの混じった憧憬の念を感じる。




心にまく種、心に咲く花 心の平安 平和の道 [ジェームズ・アレン全集03]
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

100年以上受け継がれ世界中で読まれているアレンの哲学書。

この本はジュームズアレンの全集(全10巻)第3巻です。

主に「心の平安と平和への道」が書かれています。

心の中に生まれた思い(感情や考え)が言葉となります。
そして言葉をもとに行動し、結果が生まれます。

心にまいた種がやがて育ち花ひらく。
だから、心に良い種を沢山まきましょう。

「良い種をまく習慣」を身につける方法が、
とても丁寧に書かれています。

私はこの本を参考に、
幸せを生む言葉をよく使うようにしました。

すると行動も変わってくるから不思議なものです。
今は心穏やかに日々過ごすことができるようになり嬉しいかぎり。

☆4つとしたのは、
1巻から読んでいる人には、わかりやすい内容ですが、
そうでない人には・・・(難しい)と、考えたからです。




コシヒカリ物語―コメ王国でいま何が起こっているか
販売元: 社会思想社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コシヒカリは危ない―農薬残留米が食卓を襲う (センチュリープレス)
販売元: 情報センター出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球物理学者 竹内均の人物山脈〈2〉
販売元: 同文書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






地球物理学者 竹内均の人物山脈〈1〉 (コスモス・ライブラリー―HUMAN SCIENCE)
販売元: 同文書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






子づれカナダ移住記
販売元: 北海道新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文章があまりこなれておらず、ときどき主語が誰なのかがわからなくなります。文中やたらに「!」マークが多かったような印象もあり、著者の興奮が文章にそのまま出てしまうためでしょうか。よく腹を立てていらっしゃる箇所が登場するのですが、文章のわかりにくさとも相まって何に怒っていらっしゃるのかわからないことがときどきあります。

私の場合ちょっと読むのに骨が折れ、気持ちが入って行きにくかったようです。
お子さん連れで外国に移住される(著者は現地でも四人目のお子さんを出産されています)場合の心構え、学校やコミュニティとの付き合い方などは、同じ立場の方には参考になるかも知れません。
それ以外の方は、それなりに。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ