戻る

前ページ   次ページ

和書 554210 (217)



事業に懲りない男に候―ツカサ代表取締役・川又三智彦 (にっぽん実業家列伝)
販売元: アイシーメディックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ツカサのバブル前後の話を中心とした
創業者川又氏の評伝。
ノンフィクションの物語としての面白さはあるが、
焦点がボケていて、読み物としては
今ひとつな感じがしました。

ただ、読んでいると虚業に対する実業家としての
気概が伝わってきました。




癒學への挑戦―無敵の龍となりて世界へ (にっぽん実業家列伝)
販売元: アイシーメディックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






聖書と旅した商人
販売元: アイシーメディックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






聖書と旅した商人 (ヒューマンノンフィクションシリーズ―にっぽん実業家列伝)
販売元: アイシーメディックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はクリスチャンではないのでこの本をもらったときには、あまり期待することなく読んだのですが、そんな事よりも、一人の不幸を背負った人間が実業家として歩みだし成功するまで内容には本当に驚きました。 こんな人生があるなら、私も頑張ってみようと思わされました。




ニッポンの課長
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

様々な企業・役所などの『課長』に仕事の内容などを取材し、まとめたものである。
通常であれば、この様な話であれば、役所の課長より一般企業の課長がおもしろい内容であるはずであるが、本書で紹介される役所の課長は、そこらの市役所などで見られる課長ではなく、この土地ならではという課長ばかりで、本書に限って言えば役所の課長の話のほうが断然おもしろい。
ただ、『課長』にこだわる必要があったのかという疑問は残る。題名や目次以外では、というよりは、取材相手を課長にこだわったがために、質が落ちた部分もあったのではという気がする。




ニッポンの現場―現代を読み解く10の事件
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ニッポンの創業者
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書は幕末から明治にかけて日本の産業の基礎を作られた偉人の童門冬二氏的解釈である。
 渋沢栄一氏の話は清々しく、潔く、実に見事な生き方である。今の官僚には微塵も残ってない志に深く感銘した。
 また5人の創業者を通して、その当時の徳川慶喜、島津久光、大久保一蔵等、時の権力者の裏側なども垣間見えて面白かった。




ニッポン経営者列伝 嗚呼、香ばしき人々
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

15歳の頃から経営者を見てきたという財界ウォッチャーの著者が、
渡辺恒夫から堀江貴文まで数々の経営者を、
市場の評価を加えて紹介する。経営者という
特別な立場に立った人々が醸し出す、特有の、
それでいて多種多様な“香ばしさ”を嗅ぎ取ることが出来る。




日本経済新聞は信用できるか
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ社会を過度に理想化して、対日要求=外圧が
「日本の消費者のためになる」と思い込み、
日本は遅れていて閉鎖的であると卑下し、
流行のテーマを後追いして転変極まりない社説を掲げ続ける新聞を読む読者への警告。
規制緩和を迫るクリントン政権が、日本の保険第三分野(医療・傷害・ガン保険)では
米系某企業がすでに独占的に扱っているために逆に規制緩和に頑強に反対した、
という事実ひとつ取っても、日本の消費者のためと外圧を捉えることの
愚かしさが分かるというものである。




日本国の研究 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 かつて、小室直樹氏は、ソ連崩壊を予言したその著書『ソビエト帝国の崩壊』の中で「ソ連軍は、巨大な国鉄である。」と書いた。ソ連軍は効率が悪い親方共産党の組織で、その実力は意外に低く、破綻寸前の組織だと言ふ意味である。
 小室氏のこの言葉の裏を返せば、日本の国鉄は、ソ連軍の様な物だったと言ふ事である。では、道路公団はどうか?猪木氏は、本書の中で、日本道路公団が国鉄と同様の末路を辿るのではないかと危惧して居る。−−日本は、ソ連と同じ運命を辿らないだろうか?

(西岡昌紀・内科医)


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ