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和書 554210 (272)



ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トレーダーになりたい人が読むべき教科書はたくさんあるが、結局のところ、実際の場の雰囲気はまったくわからない。内容は少し古いが、実際の現場はどのような雰囲気なのかが味わえる。翻訳は少し不自然な箇所が見られるが、全体的な内容と、取引についての勉強にもなるのでためになる本。




ライブドア広報 乙部綾子 私のポジティブ仕事術40のヒント
販売元: 双葉社

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出版当時は普通のビジネス書だったが、今となっては、猿岩石日記みたいな本になってしまった・・・。ある意味ある時代を象徴する本ですね。




ライブドア堀江貴文の常識
販売元: ぱる出版

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ライブドア監査人の告白
販売元: ダイヤモンド社

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2008年2月、ライブドアとは関係のない事件(ICF社の偽計取引事件)で著者は逮捕された。その後、不起訴処分になったようだが、問われたのは不当に高い価格の株価鑑定書を作成したことによる罪で、本書の出版以前の業務についてである。なお、その際の報道では「公認会計士田中慎一」とされていた。本書で高らかに宣言された公認会計士資格の返上はなされなかったようである。そのようなことも考慮しながら読んでいただきたい。

個人的にはライブドア事件は、純粋に会計不正事件としてとらえれば、極端に悪質なものではなかったように思っている。著者も本当はそう思っていたのではないだろうか。問題視されていないもっとひどい話が当時はたくさんあったじゃないかと。また、著者は経歴を見る限り30歳そこそこでライブドアの監査報告書に署名をすることになったようだ。色々書いているが、内心は嬉しかったはずである。そんなことも考えながら読むと面白いかもしれない。

本書自体は、やや皮肉を込めて言えば「優等生の反省文」としてよく書けている。(本書の出版自体が重大な守秘義務違反であることを除けば)内容もごもっともなものである。読む価値はあると思う。文章も緊迫感がありながら平易であり、読み手は選ばない。





楽天・三木谷浩史―プロ野球・新球団「楽天イーグルス」オーナー
販売元: ぱる出版

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まったく取材などしないで書いたのではないかと思ってしまうほどひどい。
ほとんどが著者の想像で書かれている。真実が書かれているのは新聞や雑誌などからの引用など。
特に1章のプロ野球参入はとても公平は立場で書いたとは思えない内容です。
楽天や三木谷氏をヨイショするために書いたとしか思えません。
また、書かれているデータも間違っているものがありました。

あまりのひどさに読んでいて腹が立ったが、レビューを書いていてまた腹が立ってきました。
とても参考になるような内容ではありません。
ビジネス書などではなく、ただのファンが書いた本です。




乱にいて美を忘れず―ワコール創業奮戦記
販売元: 東京新聞出版局

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利を以て人を治めず―ゆとりが会社を伸ばし人を活かす
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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理屈はいつも死んでいる
販売元: サンマーク出版

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タイトルに惹かれて読んだ。字が大きく、内応も簡易なのでさっと読める。

著者の高原さんと軽く飲みながらお話を聞くというような感覚といえばいいだろうか。多少説教臭いところもあるけど、人の上に立つ人などはやはり肝に銘じておくべきことが書かれている。

この本でしか得られない情報というわけではなく、目新しさには欠けるが、経験に裏打ちされた、実感のこもったお話を聞くのもそう悪くないかもしれない。




リクルート式・一瞬で人事担当者の心をつかむ方法
販売元: PHP研究所

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学生寄りというよりは営業マン寄りの視点から、機転の利かせ方、人脈構築、対人時の自分の表現の仕方、会社の選び方などが書かれている。著者の実際の就職活動やリクルートの営業での体験が記されており、わたしが就職活動初期に考えていた「面接」に対しての視野が膨らんだ。おそらくこれから会社で営業を含む職場に配属される可能性があるひとは読んでみて損はないだろう。




借金1兆円を10年で返した リクルートの現場力
販売元: ダイヤモンド社

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50代の私が「リクルート社」と聞いて単純に想起するものは、鏡面ガラスのビル、かもめの社章、小柄な江副氏の顔である。勿論、新聞記事や書店、テレビのCMなどで、一通り今の「リ社」について世間一般の人が持つ情報量は持っているつもりだった。が然し、この3年程4卒学生の就活に携わってきたため、文系、理系に関係なくほとんどの学生たちがいかに「リ社」に熱い関心を持っているか、又、「リクルート社」の卒業生達が、多方面に活躍の場を広げて成功しているか知り、驚きを禁じ得なかった。そして「リクルート社」に興味を持った私は本書を一気に読んだ。面白かった。なんとなればそれは、組織を論じていながら、「人」を描いているからだ。プラン、設定、遂行、評価のどの過程でも自らの行動に責任を持って動き、自らの気付きによって次の場に動いていける。自律的に動いていく者には又、得難い先達がいる。キャリアモデルにこと欠かない集団というのは、学生達には羨望の職場だ。陳腐な物言いではあるが「企業は人なり」という事だろう。著者の労作に心から拍手を送る。 


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