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和書 554232 (4)



569日の「いのち」がのこしたもの
販売元: かもがわ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

書かずにはおれなかったこと
障害と病気を併せもって生まれた娘。
二重扉のある病室で娘と過ごした日々と、娘を亡くしてからの「想い」を綴る。




小さな命を救う人々 (「65万頭の犬猫の命を救う」シリーズ)
販売元: WAVE出版

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本の内容は今現実に起こっていることです。団体で活動されている方、個人で活動している方、地域で活動している方などのことがとても詳しく載っています。ペットブームの裏にはこんな現実があることを知ってもらいたい。。。
読んだ後「私にできることは…」って考えさせられるものでした。




69人目の犠牲者―京都ジフテリア予防接種禍事件
販売元: ウインかもがわ

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90分でわかるアインシュタイン
販売元: 青山出版社

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 原題は「Einstein and Relativity」といい、「90分で分かる」という言葉は含まれていません。この著者には先行する「90分で分かる哲学者」シリーズがあり、そのスタイルをなぞった本書の邦題にも「90分」がつけられたようです。
 本当に90分で分かるのかどうかを確かめるために、ストップ・ウォッチ片手に読み始めました。途中でトイレに立つ際には時計を止め、実際に文字を追った時間だけを厳密に測ってみたのですが、「訳者あとがき」まで含めて読了するのに費やした時間は1時間17分28秒。謳い文句の「90分」というところには偽りはないようです。

 ただし、本書はアインシュタインの生涯を簡潔に追った評伝であり、一般相対性理論についても触れているとはいえ、そもそも発表当時の世界にはこれを完全に理解できた人がほとんどいなかったというほどの理論ですから、本書を読んでもその「途方もない」理論を、私のような物理学の門外漢が理解できるような作りにはなっていませんでした。「アインシュタインを分かる」という題名の書物に大抵の読者が期待するのは、彼が女性に対してはあまり清廉潔白な人物ではなかったというような挿話に出会うことではなく、やはり彼が人類史に残した偉大な足跡を理解できることではないでしょうか。私自身もそれを期待して本書を手にした口ですが、肩透かしを食らったという思いが残りました。

 それでも翻訳は大変こなれていて、アインシュタインの俗っぽい面に触れた数々のエピソードは興味深く読み進めることができました。旧ユーゴスラビアの街の中に姿を消していった彼の娘リーザールがその後どのような運命を辿ったのか。そしてひょっとして彼女に子孫がいて、あのユーゴ紛争を生き延びていたとしたら。アインシュタインの遺伝子を人知れず運びながら生きている人がいるかもしれない、と想像するのもまた一興でした。




90分でわかるオッペンハイマー
販売元: 青山出版社

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 本書は、ロンドンに生まれ、ダブリンのトリニティ・カレッジで物理学と化学を学んだ後、哲学に転向した、イギリスの作家のポール・ストラザーン(Paul Strathern)氏による、原爆の父、ロバート・オッペンハイマー(Robert・Oppenheimer:1904~1967)の伝記の日本語訳である。
 著者のこうした経歴を反映して、この本の前半における、若き日のオッペンハイマーの遍歴や、彼が生きた時代の物理学の状況、そして、原子爆弾の仕組み等に関する記述は、分かり易く、興味深い。しかし、原爆投下から、戦後のオッペンハイマーの生き様に関する部分は、量的にも質的にも内容が乏しく、全くお粗末な内容と成って居る。一例を挙げれば、ストラザーン氏は、本書の93ページから94ページにおいて、広島と長崎への原爆投下は、戦争を終結させる為に必要だったのではないか?と言ふ議論を、遠慮勝ちにではあるが、展開して居る。しかし、ストラザーン氏のこうした議論は、アルペロヴィッツやケリー、マキジャニ、等の歴史家の研究によって、とうに論破された議論の蒸し返しでしかない。この例が示す様に、総じて言ふと、本書は、科学史的な記述は、それなりに充実して居るものの、歴史的事実の検証、分析が、全くお粗末である。
 オッペンハイマーを90分で理解する事は出来無い事を、この本は、証明して居る。

(西岡昌紀・内科医/原子力の日に)




90分でわかるガリレオ
販売元: 青山出版社

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90分でわかるホーキング
販売元: 青山出版社

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ほとんど、ホーキングの伝記です。何を研究していたかを説明するために、物理学(宇宙論、量子論など)の簡単な説明もあります。

が、本当、お話レベルの物理で、数式や、模型の図などは、まったく出てきません。そのためか、ホーキングの研究の具体像や何がすごいのかが、あまり伝わってきません。伝記にしても「たいへんだなぁ」ぐらいしか、読み取れなかったです。

確かに、90分ぐらいで読めますが、ちょっと、中途半端かなぁ、という本でした。




A7―病が教えてくれたこと
販売元: 新風舎

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何気なく目にした帯に書かれていた通り、一般的な闘病記とは違い、自らの事を飾らずに素直な気持ちが書かれているなと思った。若くして自らの事を全て受けとめ彼女なりの人生哲学に辿り着く事の力強さと悲しさに自分も頑張ろうと勇気づけられた。




ajwi/6―新しい人生を生きる
販売元: 新風舎

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All over,Starting over―すべてが終わり、新たなる始まりが…
販売元: 文芸社

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