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和書 554232 (24)



うつ病だっていいじゃない!
販売元: 新風舎

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うつ病の妻と共に
販売元: 書肆フローラ

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うつ病よありがとう (シンプーブックス)
販売元: 新風舎

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うつ病編集長の退職日記
販売元: 健友館

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このページを見て下さった皆さん、ありがとうございます。
本書の版元である健友館さんが倒産してしまったものですから、基本的には本書の新刊は現在市場に流通しておりません。
2005年5月に、本書の内容を一部加筆修正の上、新たに主治医の診察所見と処方薬を各章末に挿入し、客観的なうつ状態の推移がわかるようになっている改定本『うつ…倒れる前のずる休み』が、ブレーン出版株式会社より発売されますので、とくに旧版が御入用でない方は、そちらをお買い求め下さい。
御迷惑をおかけして申し訳ありません。




うつ病者の手記―自殺、そして癒し
販売元: 人文書院

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うぶ声よ 高くどこまでも
販売元: 近代文芸社

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えみちゃんの自転車―最愛の姉をガンが奪って
販売元: 集英社

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えりも岬の母さん医師 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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 感動した。世の中には素晴らしい人がいるものだと思った。著者は、薬学部を卒業し厚生省の麻薬取締官として勤務していたが、こどもの誕生にともない退職し大阪で専業主婦の生活をしていた。そんなとき、テレビで僻地医療に取り組む医師の姿を見て、自分もやりたいと思うよになった。そして子育てをしながら猛勉強、36歳で医学部に合格し42歳で医師の資格を得る。その後、総合病院勤務で経験を積み、北海道のえりも町が医師を求めていることを知り僻地の医師になる夢を実現させた。
 本書はえりも町での医療現場の日々、住民・患者との心の交流を中心に記載されている。また後半は、子供が会社で倒れ手術の結果体内の腫瘍が良性とわかるまでの著者の心の変化、母として・医師としてのあり方等々が綴られている。医師の仕事のやりがいや苦しみ、僻地医療の実情について深く考えさせられる。 医療が単なる治しの技術としてだけでなく、癒しの医療の大切さについても考えさせられる本である。素晴らしい本、この本に出合えたことに感謝したくなる本である。





おいらん (5) (幻の性資料)
販売元: イーストプレス

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おい癌め酌みかはさうぜ秋の酒―江国滋闘病日記 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 江國滋さんの、この闘病記録ははっきり言って珍しい手法である。5,7,5の17文字しかない俳句や川柳を数え切れない程使って、今自分がどんな状態か、又自分の病状は今どうなっているのかを記録しているので、読む側にとっても日を追って江國さんの様子が伝わってくる。

 只、江國さんがなぜそんなに早く死んでしまったのかは少し釈然としなかったが、それでも俳句や川柳を数え切れない程使って記録するのは、いかにも自ら「滋酔郎」と名乗っていた江國滋さんらしい所があると思う。


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