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和書 554232 (32)



がんを友に生きる―空蝉橋を渡ったジャーナリスト
販売元: 元就出版社

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がんを味わう旅
販売元: 新日本出版社

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がんを生きる―ルポ・生きがい療法
販売元: 曜曜社出版

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がんを病む人、癒す人―あたたかな医療へ (中公新書 (1611))
販売元: 中央公論新社

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がんを癒す家族
販売元: 創元社

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がんを道連れに13年―いのちを見つめて
販売元: 未来社

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がん・奇跡のごとく (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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がん・家族はどうしたらよいか―告知・医療・ホスピス・看取り 迷い、悩んだとき
販売元: 池田書店

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婚約者ががんになり、どうしていいかわからなくなっていました。
この本はとてもやさしくわかりやすくがんについて書いてあります。
患者とのつきあい方や医者や看護士とのつきあい方など、
誰かに聞きたいけど聞けなかったことがとにかくたくさん書いてあります。
とても大きな助けになりました。

これから戦いは続くけれど、また時々繰り返し読んでみたいと思います。




がん人生
販売元: データハウス

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筆者が亡くなったことをきっかけに、公立図書館で借りて読みました。我が家はがんの家系ではなく、私自身まだ若いこともあり、今までがんの闘病についての書物や記事に興味をもったことはをありませんでした。しかし、訃報とともに、生涯独身であったことや乳がんを克服したこと、近親者があまりなく亡くなったことなどを知り、派手なイメージの芸能人だったけれど、どのような人生を送っていたのかと思い興味を持ちました。「いただきます」を視聴していたころの自分よりは、だいぶ人生経験を積んだこともあり、一気に読むことができました。また、戦後を強く明るく頑張ってきた人々が生きた昭和と、いまの医療が発達した、ある意味冷静でスマートな平成の違いを感じることもありました。高学歴化が進み、私の目にする本でも、文章がうまく、意見に根拠のある書物が多いですが、この本はどちらかというと精神論的な部分もありますし、筆者が飾ることなくありのままを書いています。だから、冷静な目でみると世代の違う私には疑問を持つ部分もありましたが、自殺者が多い昨今、何度も死の不安と闘ってきた筆者の「生きることはすばらしいことだ」というメッセージが、心に残りました。
大きな頭に派手な衣装を身に着けながら、筆者がこのような闘病生活やお母様の面倒を見られていたとは知りませんでした。そう思うと、自分の甘さを感じました。また、売れている時期にかかれた古い本ですので、ここ10年くらいをどのような思い出過ごされていたのか、別の方の編集でもよいので、なにか本が出たらいいなと思いました。




がん六回 人生全快―現役バンカー16年の闘病記 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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この本は、著者の闘病の道のりを時系列に沿って記述したものです。それに加えて本の最後のほうに著者の担当医3人と著者による座談会の様子が入っています。
著者は冷静に考え、様々なことを自ら調べたり医師に質問したりしています。この積極的な姿勢があったからこそ著者は様々な難関をクリアできたのだと思います。
しかし著者と同じことをすべての患者さんが行うことが出来るか、というのはやや疑問です。例えば友人の知人が肝がんの世界的権威たる医師だった、という状況は多くの人には当てはまりません。


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