和書 554232 (43)
せかんど・かみんぐあうと―同性愛者として、エイズとともに生きる
販売元: 朝日出版社
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「そううつ病体験記」元国際線スチュワーデス
販売元: 新風舎
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この本はわずか40ページ程の小冊子である。
15分で十分だ。
おそらく今までの夫婦のいきさつを本にまとめたなら、
膨大なものになるだろうし、大部分の読者は途中で読みたく
なくなるかもしれない。
自分の周囲に心の病気の方がいる人はわかると思うが、
「死にたい」病気であり、それを支える夫が普通のおじさん(
歌手)タイプで特別な知識があるわけでもないが、やさしさと
楽観主義でいれる強さをもたれた方だと思った。
著者は学生時代トップで卒業した。
そんな優秀な人でも心の病気になる。
周囲の人たちの苦労も大変であったろうが、多くの病気で苦しむ
人たちの手助けをしたいと精神対話士を目指されている。
病気になったことで新しい自分を作っていかれるのだと思う。
うつ病など心の病気になる人に対する偏見は、最近こそ薄れて
きたが10年前に精神科に行くのは回りの目を常に気にしなけれ
ばならなかった。
多くの方が心の病に関心をもってほしいし、そのような方の
自分の生の声を届けてもらえるよう出版社にもお願いしたい。
そこまでして病理解剖をしたいのか―ニセ警官の謎を追って…
販売元: 健友館
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そしてエイズは蔓延した〈上〉
販売元: 草思社
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そしてエイズは蔓延した〈下〉
販売元: 草思社
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そして僕らはエイズになった (ルポルタージュ叢書)
販売元: 晩聲社
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そして数は遙かな海へ…東アジアの数理科学史
販売元: 北樹出版
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そして父は風になった―父と暮らしたホスピスでの八ケ月
販売元: 日本図書刊行会
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それぞれの終章―読者と考える「死」、そして「生」
販売元: 神戸新聞総合出版センター
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それでも吐き続けた私―過食症を克服した29歳の記録
販売元: 講談社
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いわゆる「優等生」の作者が過食嘔吐になり、ゆっくりと、でも積極的に治癒にむかう過程が書かれています。親子関係の問題や、優等生でいることのストレスなどが詳しく書かれています。
ただ、作者は、会社を辞めて、それまでの蓄えで海外のセラピーに参加したことをきっかけに治っているようで、そこまでの金銭的・時間的な
余裕に恵まれない人の参考になるか?といえば疑問です。