和書 554232 (51)
へんないきもの
販売元: バジリコ
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動物好きなので、こういうのは大好き。
といって、普通の動物好きとはちょっと違うと思うけど、生き物が好きなのです。
世の中、広いなあ、生き物ってすごいなあ、とつくづく思います。
ただ、テレビとかでこの本に出ている生き物が紹介されてるのを何個か見たことあるんですが、イラストがわざわざグロテスクに書いてあるような、そんなかんじもあります。
私としては、もっとそのまんまという感じのほうが、よかったです。
ほな、また、来るで―人を看るということ
販売元: 照林社
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ほんとうに知りたいこと―ガンをのりこえた最初の一年
販売元: 日本基督教団出版局
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ほんとうの環境問題
販売元: 新潮社
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「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。
「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑)
(何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…)
環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。
少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。
地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。
すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。
環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが)
世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。
そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。
問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。
より子。天使の歌声―小児病棟の奇跡
販売元: フジテレビ出版
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病気になったことのない人に特にお勧めの本です。
「当たり前の幸せ」について考えさせられました。
表紙の優しい感じのする絵も好きです。
ぼく、何も悪いことしてないのに
販売元: 文芸社
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ぼくがガンに勝った理由(わけ)―実践!スギナ健康法
販売元: 三想社
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ぼくにはまだ一本の足がある
販売元: 麗沢大学出版会
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ぼくの「星の王子さま」へ―医療裁判10年の記録
販売元: メディアワークス
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非常にすばらしい本です。どんな形容をしてもこの本の価値を傷つけるような気がして、適切な表現が思い浮かびません。 ジャンルとしてはドキュメンタリーなんでしょうが、すぐれたドキュメンタリーでありつつ、文芸的価値も高い作品と言うべきでしょうか。私はこれまでにこのような本を読んだことがありませんでした。 日本の医療改善の歴史に残る名作と確信しています。
ぼくの仕事は宇宙飛行士
販売元: 東京書籍
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