和書 554232 (85)
生きがいのネットワーク
販売元: PHP研究所
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読者からの手紙だけでも、十分に感動的である。
それに、飯田氏の簡単なコメントが付け加えられたのが本書である。
著者と読者の魂の会話を本にしたら、この様な形になったのであろう。
飯田氏の考えに共感を覚える人は、きっと「読んで良かった」、「出会えて良かった」と思える本であろう。
生きていた―「ガン」からの生還 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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生きているって素晴らしい―笑いと涙の闘病記
販売元: アイペック
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生きて、還りぬ。―がん院長、進行胃がんを友に14年
販売元: 集英社
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生きて、スズちゃん
販売元: 新風舎
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生きて再び―咽頭癌入院日記
販売元: 健友館
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生きてふたたび、みたび―我が妻の腎移植、大腸ガン、脳卒中闘病記
販売元: 新風舎
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生きてほしい、静かなる息子の闘い
販売元: 新生出版
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生きて迷わず死して悔やまず
販売元: 講談社
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生きたい 生命のタイムリミット 17歳少女の闘病ドキュメント
販売元: テレビ朝日
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病気、難病、移植を扱った本がたくさん出版されている中で、この「生きたい」は病気そのものに裕美さんと家族がどう立ち向かったかということはもちろん、周りにいた人達、医師、看護師、航空会社、民間救急車、そしてテレビ局のスタッフが、生命を救うために何を考え、どう自らの仕事をしたのかが描かれて、大変興味深いと思いました。更に、現在の臓器移植法の問題点も紹介されていて、深く考えさせられます。今国会でも臓器移植法改正法案は提出されたものの、審議されないまま次回まで引き延ばされたそうです。本当に大切な事、今必要な事は何なのか改めて考える本だと思います。