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和書 554232 (99)



告発ドキュメント 「医療過誤」―こんな医師にかかると患者の命があぶない!
販売元: 双葉社

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医療がやさしさをとりもどすとき―地域と生きる諏訪中央病院の実践
販売元: 医歯薬出版

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医療現場取材ノート―健康であること
販売元: 筑摩書房

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医療殺戮―現代医学の巨悪の全貌
販売元: 面影橋出版

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目次
第1章 医療独占支配
第2章 ニセ医者の操られたAMA(米国医学協会)
第3章 ガン産業のボロ儲け
第4章 死の予防接種
第5章 フッ化物添加の恐怖
第6章 エイズはどこへ
第7章 化学肥料の野望
第8章 食物連鎖の汚染

この本は、ロックフェラーの話も出てきますが、いわゆる「陰謀論」ではなく、米国の医学界の歴史において、実際に医師会や製薬メーカー、政治家等が自分たちの利益のために、いかに国民を欺き、食い物にしてきたかを、事実を丹念に集めて明らかにした本です。それは単に薬害や医療ミスなどといったレベルのものではありません。彼らは利権を守るために、正しい医学の学説や効果のある治療法を無視あるいは抹殺し、一方で税金を使って不必要かつ有害な保健政策を国民に強要してきたのです。
特に興味のあった内容は、次のようなものです。
・ガンの放射線治療は、ラジウム鉱山の所有者が自分のラジウム鉱石を売るために始めた。
・タバコで肺がんになるのは、ある添加物とニコチン、タールが反応するためである。
・ガンの代替療法、自然療法には研究費がつかず、ことごとく弾圧されてきた。
・製薬メーカーと政府はワクチンを売るために、流行ってもいない「豚インフルエンザ」の危機を煽り、予防キャンペーンを展開したことがある。
・ある年代以降のポリオ患者は、全員ワクチンが原因であった。
・エイズ患者のうちHIVを持っているのは半数でしかない。
・フッ化物の添加は、ソ連の強制収容所で囚人をおとなしくするために使われていた。
米国の話ですが、日本や国際的な組織についても当てはまるのではないかと考えてしまいました。





医療事故―医者の奢り患者の怒り
販売元: 双葉社

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勘違いもはなはだしい。

こういう輩がいるから医療が崩壊していくのだ。

社会保障が悪化の一途をたどっているが、このような人間がそれを招いている。




医療ソーシャルワークの実践
販売元: 中央法規出版

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続 医療の最先端をゆく
販売元: 朝日新聞社

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医療ミスで失われた半生記―注射一本が人生を狂わせた
販売元: 草輝出版

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医療ミスで殺されないために―追跡レポート 医療訴訟の法廷から (ノンフィクションブックス)
販売元: 恒友出版

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大抵、新聞などで医療事故のニュースを見たとき思うのは「怖いな、嫌だな。あの病院にいくのはやめとこう」といった程度ではないだろうか?
しかし、この本を読んでみると人事ではないように感じる。

医療事故というものは、起こってからしまった!どうして!なんでこんなことに!となるものだと思う。

この本に書かれている事例では、医師や病院側からの説明が不十分なままに処置をさせて、その結果患者が亡くなったり、重篤な状態になってしまったものが多い。患者や家族の側からしてみれば、知識を充分持っているはずの側から情報を隠された結果が、これなのだから、憤るのも当然だ。

こういうとき医療ミスで死なないために患者はどうしたらいいのだろう?
知識を持つこと、だと私は感じた。
医者まかせにしすぎないことも大事だ。

つい最近入院した経験のある私には、非常に説得力のある本として感じられた。




医療ミスで老父を喪って
販売元: 杉並けやき出版

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