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和書 554232 (151)



ガンと闘うめし屋のガンマン
販売元: 健友館

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ガンに生かされて
販売元: 新潮社

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私自身、仕事のストレスでにっちもさっちもいかなくなり
「おまえはそんなに弱い人間なのか?」
「そんなやつに与える仕事はないぞ!」
と言われたらどうしよう・・・そう先読みをしてしまうと
怖くもあったけれど正直に現状、心境、体調の話をしました。

そんな時に、話を真摯に聞いてくれた上司が「おまえに買ってきたよ」
といって手渡してくれたのが本書でした。

著者はガン、メンタルといった病気とのつきあいの中で、いわゆる
闘病記という感覚ではなく、ユーモアだったり笑いだったり、プラスの
言葉や感覚をもちながら、終末期医療を通じて執筆をしています。

普通は、病気=暗いもの、という考え方になりがちなのに、著者の文章
にはそういったトーンは少なく、むしろ病気であることのメリットや
病気であることをどう意味づけるかという前向きな姿勢が一貫して感じられます。

日々の自分の仕事上の辛さなんて、どうにでも克服できるさ。そう思える
ようになりました。




癌家族―運命に感謝できますか?
販売元: リヨン社

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ガン患者が病院から追われるとき
販売元: 主婦の友社

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癌患者の日記―生還への道のりと小腸代用膀胱パウチの管理
販売元: 文芸社

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ガン告知を生きる
販売元: 日本基督教団出版局

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手記 癌告知から退院までの日々
販売元: 新風舎

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癌闘病日記
販売元: 東京図書出版会

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癌に勝った
販売元: ナンバーワン

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ガン日記―二〇〇四年二月八日ヨリ三月十八日入院マデ
販売元: 文藝春秋

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肉親が闘病生活に入った。書店を眺めても、ガン、がん、癌・・・という
タイトルが気になる。ふと目についたのが、この本。著者が腹部の異変に
自覚し、治療入院するまでの日々を記している。文章は日々の家族との生活、
愛犬との散歩を含め、淡々と記されているが、生きていることへの愛おしさに
あふれている。また、知友人の紹介で次々と期待できる医師や治療法、
病院が出てきて心が揺れる。巻末にこの日記が書かれる3年前に著者の残した
「死に際しての処置」12項目がある。心に残ったのは、「死はさしたる事柄に
非ず 生のときは生あるのみ、死のときは死あるのみ、悲しむべきことに
非ざるが故に」。


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