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和書 554232 (172)



ケンジの日記―ある柴犬との十六年間の共生
販売元: 文藝春秋

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犬が好きな私は、ケンジが前庭障害になった以降は泣きました。ただ、前半は著者の日記が多く、あまり興味がわきませんでした。ケンジを擬人化しすぎた点と、犬勢症候群らしき点もマイナスの一因かもしれません。それでも著者に溺愛されたケンジは幸せだったのかもしれませんね。




建築防水の耐久性向上技術 (建築物の耐久性向上技術シリーズ)
販売元: 技報堂出版

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建築物の耐震極限設計
販売元: 東京大学出版会

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ケンブリッジの天才科学者たち (新潮選書)
販売元: 新潮社

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物理や化学をやっている人ならもちろん、そのほかの人にとってもおもしろい内容だと思います。私は大学で物理学を学んでいましたが、これを読んでまた大学に戻って研究をしたくなりました。




原子発見への道―ギリシャからドルトンへ (K.G.りぶれっと)
販売元: 関西学院大学出版会

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迎撃戦闘機「雷電」―B29搭乗員を震撼させた海軍局地戦闘機始末
販売元: 光人社

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外科の夜明け―防腐法 絶対死からの解放 (地球人ライブラリー)
販売元: 小学館

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 Jurgen Thorwaldの『Das Jahrhundert der Chirurgen』(1956年)の抄訳。というより、ごく一部を訳出したもの。
 ちなみに1966年には別の訳者による全訳が出ている(塩月正雄訳,東京メディカルセンター。のち講談社に収録)。
 著者は医学と歴史学を学んだというサイエンス・ライター。本書は医学史の読み物で、19世紀に起きた外科学の進歩をエピソード的に語っている。取り上げられるのは、麻酔、腎臓摘出、帝王切開、消毒、心臓外科の5つの話題。いずれも旧弊で頑固な学界と、進歩的で正しいのに排除される改革者たちという図式で描かれている。いかにも時代がかった内容だが、それなりに面白い。
 将来、医師を目指している中高生などが読むと良いかも知れない。




外科医
販売元: 平凡社

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医師を志す人に読んでもらいたい本だ。例え外科を目指していなくともだ。

私自身、一番印象に残っている箇所は、手術中に助手からメスを受け取りミスして、メスが手にザックリささり、緊急に自分の手を縫合してなおも手術を続行した所だ。

神経、命をすり減らす外科医の生活、その見返りともいえる遣り甲斐を読み取れるだろう。




外科医が患者になったとき
販売元: 近代文芸社

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外科医として生きるということ (悠飛社ホット・ノンフィクション―YUHISYA Best Doctor Series)
販売元: 悠飛社

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