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和書 554232 (198)



幸せをつれてきたネコのアブちゃん―愛猫との出会い、そして別れ
販売元: グラフ社

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この本は青島美幸が飼っていた「猫のアブちゃん」闘病記と、それを見守る著者の心情を綴ったもの。これってなにげに、純文学系? 読後に虚無を感じたい人向け。




幸せがこわれるとき―ある女性セラピストの鬱病体験
販売元: ジャパンタイムズ

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幸せはガンがくれた―心が治した12人の記録
販売元: 創元社

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12人の人の体験を読みたくて手に取りました。でも、幸せはガンがくれたのかもしれないという下りは、はじめは納得がいきませんでした。自分なりに苦しい時間を過ごして、この本を読んで感じたことは、今までの生活を変えなくてはならないこと・むしろガンになって、その機会が与えられたこと、これは本当のことだなと実感するようになりました。
生活を変えると行っても、私の場合、急に変えることは難しく、でも難しいから絶対やらない(できるわけないよ、といって今まではやらなかった)ではなく、やれることからやってみよう(無理だったら戻ってこよう)、あれ、やってみたら、案外代えられた、こんな毎日が少しずつ進んでいます。これでいいのかなあ。12人のみなさん。川竹さん。




四角い空からこんにちは―悪性リウマチとともに生きる
販売元: リブリオ出版

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色彩マーケティング (流通は変わるシリーズ)
販売元: 中央経済社

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子宮をのこしたい 10人の選択―子宮筋腫のレーザーメス治療レポート
販売元: 婦人画報社

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子宮癌のおかげです―女弁護士の全摘57日間の記録
販売元: 工作舎

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3月15日に子宮体ガンの手術を控えた身にて拝読。
読み出し時点では、ちょっと神経の粗い御方と拝察したが、読み進むと、手術前日、当日、術後の日々の様子が書かれているではないか。手術を知らぬ身には、これからわが身に起こる状況をシミュレーションでき、ありがたいことこの上ない。 愛嬌のある図解も気がきいている。また、入院記録の中に、さりげなく安楽死や尊厳死に対する思考が挿入されており、ガン患者に対する元気付け以上の内容になっている。「「子宮ガンなら取ればいい」それはそう。だが、そんな簡単なものじゃない。」のくだりからは、同病相憐れむ共感を強く覚えた。 手術に臨む気構えを教唆された。ありがたい!! ご夫妻に拍手を送りたい。




仕組まれた恐怖―エイズは生物兵器だった!?
販売元: 講談社

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思考を育てる看護記録教育―グループ・インタビューの分析をもとに
販売元: 日本看護協会出版会

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思春期病棟の少女たち
販売元: 草思社

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 先ずタイトルから驚きました。ルノワールの絵画「ピアノを弾く少女」の原題をまねてあるとは。Interrptedという言葉は、ぴったりの表現で、しかも、その中断された期間というのは、ピアノを弾く少女が譜面を確認するのと同じように、人生を歩む過程において必要な「確認」のための時間だと思いました。
 私も精神科病棟に入院した経験がありますが、60年代の方が対応が良いのではないだろうかと思う箇所もありました。日本とアメリカの違いはありますが、私の病棟もこの本と同様の若い女性たちが多く、症状も同じようなものでした。
 精神病と言われているものはどういうものなのか、精神科病棟とは一体どんな感じなのか、そしてそこにいる者は何を考えているのか、それを知りたい方は一読されることをお勧めします。
 生の英会話表現に興味のある方にもお勧めです。悪態をつく表現など、日常会話ではよく出で来る表現なのに、日本では習わないものが結構出てきます。使い方も学べます。勿論、普通の表現もです。思っていることを言えるようになりたい方には特に参考にして頂きたい本です。


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