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和書 554232 (212)



神童から俗人へ
販売元: みすず書房

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新版 電子と原子核の発見 20世紀物理学を築いた人々 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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高一の息子は理系の進路を選択したもののまだ迷いがあって、
自分が何を好きなのか分からずにいるようなので、こんな本
を読んだら興味をもつかどうか様子を見てようと思ってます。




脳梗塞リハビリ体験 (SINGPOO BOOKS)
販売元: 新風舎

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日本のサクラが死んでゆく―ソメイヨシノの寿命に挑む男たち (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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私にとって「桜を見る」ことは春の最大の関心事です。
この本のように、桜について書かれた本を読むと余りにも知らないことが多いのに気づかされます。
著者は、桜好きのノンフィクション・ライターで、「サクラ前線とともに日本列島を縦断した。大阪城公園から函館の五稜郭まで、約1ヶ月かけて76ヵ所のサクラの名所を訪ねて回った」というプロローグからこの本は始まっています。

私が、定年後にしたいことの一つに上げられるのが、著者と同様に日本中のサクラの名所を訪れるということです。私が愛してやまない「満開の桜」には、人々を魅了する不思議な力が存在しているようですね。

この本では「ソメイヨシノは、ヤマザクラやエドヒガン(彼岸桜)のような野生種ではなく」、「人間が増殖してきた園芸品種」であること。そして、「樹木が生育する環境としては最悪といっていい都市部に、狭い間隔で植えられている」ため、「園芸品種としてのいくつも弱点を持っていることを誰も気にとめていない」ことを書いています。

その中で、日本一の桜の名所として評判の高い、青森県の弘前公園を取り上げて、桜の生育に関わってこられた方を取材し、その苦労も含めて丹念に描いています。ノンフィクションだけが持つ感動をこの著者はうまく伝えているように思いました。

全国各地でのお花見は、春の風物詩でもありますね。ただ、浮かれてばっかりはいられないと読後に思いました。今後枯れていくであろう全国のソメイヨシノに対して、我々は今、何をなすべきかが問われていると感じました。




人食いバクテリアから貰ったもの―致死率90%からの生還 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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闘病記と思って読みましたが、違いました。
当然といえば当然でした闘病中はご本人は意識不明の状態でしたから
人食いバクテリアについても本の前半にいくらか解説がありますがあまりタイトルに惑わされないように。。。。




心療内科を訪ねて―心が痛み、心が治す
販売元: 新潮社

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私自身が、20代の始めに潰瘍性大腸炎を罹病し、自分の病気について振り返ってみるとても良い機会になりました。最初のご自身の経験についての文章ははとても実感のこもっている内容であり、後に続く色んな方の心と体の関係に関するお話しに素直に入っていくことができたように思います。身体の異常を、心にまで遡及して考えてみることは、症状の重い時にはなかなかできないことですが、少し落ち着いた時に自分自身の今を考えてみるために読む本として、なかなか良いものだと思います。おすすめです。




診療秘話五十年―一台湾医の昭和史
販売元: 中央公論社

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シータとのエチュード―愛犬の死を見つめて
販売元: 透土社

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本当に、感動しました。
シェパードのシータと中丸さんの愛が感じられます。
シータが病気になって死ぬまでの経緯が載っています。
たくさんの愛情を受けて、シータも最後まで幸せだったでしょうね。
そして、中丸さんもシータからのたくさんの愛情を受けたと思います。
1行1行が映像となって目に浮かんできます。

犬も一つのちゃんとした命を持っています。
そして、他の犬と比べることなく飼い主さんの愛情にこたえようとしています。
本当に、心暖まる1冊です。
ぜひ、読んでみてください。




シーベルトの生涯
販売元: 考古堂書店

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シーラカンスの謎
販売元: 河出書房新社

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