和書 554232 (215)
自閉症だったわたしへ
販売元: 新潮社
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●専門家にとってさえ実態をつかむのが困難な「自閉症」。ドナによる子供時代から現在にわたる「戦い」の歴史である本書により、その世界を「少しだけ」垣間見ることができる。
・魔法の世界と「世の中と」 ・キャロル ・学校 ・友達 ・あべこべの世界
・十二歳 ・迷子 ・ウィリーの葬式 ・ダッフルコート、ピアノ、レポート
・独立 ・引越しばかりの人生 ・メアリー ・復学 ・過去の亡霊
・触れ合い ・闘争と逃走 ・海へ ・旅 ・再び、海へ ・最後の戦い
・本当の居場所
●決して明るく希望のもてる内容ではないが、関係者にとっても非常に貴重な本であることに間違いない。
自閉症の娘との四十年の記録
販売元: 河出書房新社
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自閉症児イアンの物語―脳と言葉と心の世界
販売元: 草思社
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自閉症児の不可思議な世界を、イアンという少年が代弁してくれている、そんな本だと思います。私の子供も自閉症で、この障害を受け入れきれないことに、長い間葛藤の日々を過ごしてきました。だけど、イアンという少年の心が胸に突き刺さり、私の背中をポンッと押してくれ、気持ちが楽になりました。
「ぱぱと ままを あいしてる」とイアン。奥深い世界で、私と子供も心が通じ合って生きているんだ と実感しました。
自閉症児エリーの記録
販売元: 河出書房新社
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何も話さず、何も見ないエリー。
そのエリーが母から言葉を学び、人とコミュニケーションを取る方法を学び
驚くべき成長を遂げていく姿が細かく記録されていました。
自閉症児に「何が出来ないか」ということについてはよく知られていますが、
この本では「なぜ出来ないのか」について、詳しく書かれていました。
自閉症に対する理解を深めるのに大変役立つと思います。
登場するエリーは著者自身のお子さんです。
我が子に対する忍耐力・理解力。
専門医ではなく、母がここまでやり遂げてしまうということに深い感銘を受けました。
私の一番のお薦めです。
自閉症児エリーの記録
販売元: 河出書房新社
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弱者でも生きられる―病と生業と思い切り人生
販売元: 日本図書刊行会
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若年認知症とは何か 「隠す」認知症から「共に生きる」認知症へ
販売元: 筒井書房
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ジャマイカでご出産。―26歳バツイチ決意の旅立ち (文芸社ドキュメントHEARTS!)
販売元: 文芸社
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ジャンケン靴
販売元: 万葉舎
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十姉妹の謎を追う!
販売元: 近代文芸社
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