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和書 554232 (314)



僕の介護ノート―妻、四肢切断 6年間の介護記録
販売元: ねおらいふ

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非常に不愉快な読後感でした。
訳あって「四肢切断」に関心を持っており、読みました。
プラス思考の美談やキレイごとで済まないのはわかるし、期待するわけではありませんが、あまりに得るもののない本でした。
四肢切断がなければこの夫婦はどうなっていたのか?そんなことがなくてもこの夫婦の間に根本的な障害は存在したのではないだろうか?
読み終わってこの疑問で満たされています。そう考えると、これは「四肢切断」とか「障害者」ということについて書かれた本ではないように思います。
そういう意味では考えさせられることの多い本です。
でも今後ずっと手元に置いて所蔵したい本ではありません。




僕はガンに勝った―ガン告知を受けてから
販売元: 健友館

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僕は、これほどまで生きたかった。
販売元: 扶桑社

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この本を読む切っ掛けとなったそもそもの理由は、爆笑問題のラジオ番組でのプレゼントコーナーで当ったからという消極的なものなのですが、これだけ濃い内容だったら、自分で買って読んでも損はなかったです。海外移植の報道がされるたびいつも疑問に思ってた費用の捻出方法、移植までのプロセスなど患者の立場から細かく書いてあるのでわかりやすいです。またベタベタしたやさしさではなく、大人のやさしさをもって著者をサポートし続けた太田光は芸人としてだけじゃなく人としてもすごい!と改めて思った本でした。




牧人日記
販売元: 朝日出版社

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僕は明るい障害者 「がん」がくれた贈り物
販売元: アチーブメント出版

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がんにより障害をもつことになり、そこからどうやって
ポジティブになったのかを期待したのですが、
「セミナー」や「講習」、「ビジネス」などの単語が多くなり、
成り上がり人生記のようになり、うさんくさいものでした……。

たしかに、ビジネスによって行動的になり明るくなったのかとは思いますが、
もう少し、ポジティブになるまでの葛藤部分を掘り下げて
書かれてあると題名通りの作品になり、良かったのですが。




僕らが医者をやめない理由―わが街と生きる
販売元: 労働旬報社

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ボケのち願わくば晴れ―御殿場高原病院の医療革命
販売元: 悠思社

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ボケは神様がくださった最高の贈り物
販売元: 主婦の友社

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ボケても心は生きている―エスポアール病院の新たな挑戦
販売元: 創元社

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ボケないための「脳力」診断
販売元: 英治出版

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