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和書 554232 (338)



ラマヌジャン書簡集
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京

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ラマヌジャン愛好家には必携の書物ではないでしょうか。

素人の私には、何故このようなことを思いついたのか理解不能な数式が満載で、それだけでも面白いものです。ラマヌジャンは直感(天啓?)によりこれらの数式を得たと言われていますが、確かに本書を読むと、そのように思えてしまいます。とても人間技とは思えません。

著者はRamanujan's Notebooksで知られる研究者ですから、手紙の注釈は徹底的です。これによると、ラマヌジャンもかなり誤りを犯したのですね。

記載されている数学が理解できれば、星5つを付けたい書物です。




ラムフォード伝―スパイ・軍人・政治家そして大物理学者
販売元: 内田老鶴圃

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蘭印滞在記―マラリア蚊調査旅行と抑留生活
販売元: 清水弘文堂

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ラングマン人体発生学 第9版
販売元: メディカル・サイエンス・インターナショナル

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良書の第9版の邦訳です。
原著に付属しているSimbryoなるCD-ROMも邦訳で添付されています。SimbryoのFLASHでは細かい内容までは触れられていませんが、時間・空間的な発生の流れのイメージを作るのには非常に役立ちます。まず手始めにSimbryo、とやると後の勉強にも効果的かもしれません。

ただ、1つ不思議なのが、邦訳版の体積が原著の数倍はある点です(笑。





リアルな世界に帰れるまで
販売元: 新風舎

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同じDID患者として正直腹が立ちました。
『多重人格の人たちの救いになれば…という気持ちから本を作りたいと思いました。〜〜〜』と表記されていましたが、もしDIDの方が読んだら悪化する可能性さえも有ります。混乱を招く文章と表記。完璧な自己満足の作品です。言葉が出ません。読まなきゃ良かったです。




理科を歩む―歴史に学ぶ
販売元: 新曜社

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リカバリー!
販売元: 新潮社

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リサーチ・ウォーズ
販売元: 同文舘出版

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リセット 私はまた踊る―うつ病と闘った1826日の記録
販売元: 健康ジャーナル社

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友人に薦められ購入いたしました。文章は大変読みやすくイッキに読みましたが書いてある内容はたいへん重く壮絶な病気との闘いがこれでもかこれでもかと書かれてあります。まさに本になるノンフィクション。読んでいてとても辛かったのですが、最後に「うつになってよかった」と書かれてあること、今までの全ての出来事を丸ごと消化した筆者は本当にすばらしい。飲んでいる薬や医師との対談、辛い時に聴いた曲の紹介は、この病気と闘っている人やその家族のために参考になるものだろう。とてもいい本だった。




リセット―失なったもの・得たもの
販売元: 新風舎

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病気こそ違いますが自分自身も病気を抱えた身として、身体ではなく心を回復させて行く過程で誰もが感じる生の喜びや、病気になって初めて見えてくるものを、もっと謳ったものであることを期待し元気を貰えることを願って読みました。(リセットという題からはそのように感じられましたので)

しかし、この本は、同じ病気を持つ人や身内に向けてのみ書かれているように思いました。同病者にしか解らない言葉が説明のないままたくさん出てきて、その上で話が進んでいくので、全て想像で補うしかありませんでしたし、病気の説明も少ない為、残念ながら共感できる部分が少なくなってしまったようです。

リセット、と言っても、著者が病気になってリセットしたと感じていることは、極めて普通のことで、普通な事がわりと淡々と語られているといった印象です。
ところどころに、何か冗談のような言葉や野卑な言葉が差し挟まれているのは、笑いを取ろうとしているのかもしれませんが、余分な気がしました。

もう少し低い目線で、真摯に心情を語ったものを期待していたので、残念でした。
ただ、病気については実際に、日々人にはわからないところで闘いをなさっていると思うので、元気に頑張ってほしいと思います。


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