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和書 554250 (34)



アートへの招待状―展覧会の舞台裏からみた鑑賞のための手引き
販売元: 梧桐書院

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アート・ジャングル―主体から“時空体”へ
販売元: 水声社

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遠近法―用具と基礎知識 (「アートスクール」シリーズ)
販売元: 美術出版社

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前半は一般的な線遠近法や空気遠近法による
写実的な絵画の描き方の解説が書かれています。
作例も洗練されておりパラパラと流し読みする
だけでも個人的には結構楽しめます。
後半はパースの法則に忠実であるよりも、
パースを自由に崩す、再構築する、といった
手法について書かれています。
パースを崩して描くときのヒントになると思います。





ミクストメディア―用具と基礎知識 (「アートスクール」シリーズ)
販売元: 美術出版社

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池田満寿夫の人物デッサン (アート・テクニック・ナウ)
販売元: 河出書房新社

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アート・テクニック・ナウシリーズということで、池田満寿夫さんはこの人物デッサン担当ですが、やはり池田満寿夫さんの描画法には「テクニック」という言葉は似合いません。
また、このシリーズの謳い文句の1つに「美術学校の学生、あるいは、美術学校入学を希望する人のために」とありますが、本書の内容を正統派美術教育の方々に披露したら非難轟々の可能性が高いように思えてなりません。「石膏デッサンは弊害多し」なんて書かれてますので。
しかし、本書はありきたりな技法を超えて、芸術の本質から絵の描き方を語る実に素晴らしいテキスト・作品集であると思います。
本書では山口小夜子さんをモデルに池田満寿夫さんが様々な画材で描きまくっていますが、池田満寿夫さんがモデルを使うことを苦手としていることは有名です。しかし、今回はモデルとじっくりと向き合い、また、使ったことがないというパステルも使いながら、池田満寿夫さん自身が新しい絵画を発見していく様子に感動し、読者自身が自分の描画法を発見する手助けをしてくれているように思います。確かに、本書で池田満寿夫さんは自分のやり方を惜しみなく披露してくれていますが、誰もが同じようにやってうまくいくわけではない。池田満寿夫さんも「最低限の技術は必要」と書いていますが、結局のところ、自分のやり方を見つけることが大切であり、その意味でも、非常に貴重なことをまさに実地で教えてくれているわけです。
自分の知っていることを単に書くだけのテキストは多いですが、著者自ら挑戦した迫力あるテキストを見たのは初めてです。もっと売れて良い本だと思います。




永井一正のポスター (アート・テクニック・ナウ)
販売元: 河出書房新社

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福田繁雄の立体造形 (アート・テクニック・ナウ)
販売元: 河出書房新社

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脇田愛二郎の環境造形 (アート・テクニック・ナウ)
販売元: 河出書房新社

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アート・デザイン・クロッシング〈vol.2〉散乱する展示たち
販売元: 九州大学出版会

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アート、デザイン、ヴィジュアル・カルチャー―社会を読み解く方法論
販売元: アグネ承風社

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