和書 554250 (85)
ビーフケーキ―1950‐1970年代のアメリカ筋肉マンの雑誌 (コンパクトミディ・シリーズ)
販売元: タッシェンジャパン
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アメリカの男性の肉体美を売り物にした「フィジカル」雑誌と男性ヌードの流れをステキな図版満載で見られるヴィジュアル本です。
英語・ドイツ語・フランス語でしか解説が書かれていなかった“Beefcake”に、一部だけど日本語の解説が付きました。ジョージ・クエィンタンスやトム・オヴ・フィンランドのセクシーなイラストや、スティーブ・リーヴスやリチャード・ハリスンらの性的魅力あふれる写真がたっぷりと楽しめます。
外国語が苦手だという人たちも本書を読めば、キリスト教原理主義国だった20世紀アメリカに於いて男性ヌード誌が如何にヒドク迫害されてきたかという事実が分かって勉強になりますヨ。
ゴジラが見た北朝鮮―金正日映画に主演した怪獣役者の世にも不思議な体験記
販売元: ネスコ
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ハリウッドデビューのつもりがピョンヤンで映画出演?? こんな北朝鮮レポートは他にない。本書は、着ぐるみを着て「ゴジラ」を演じる著者が、北朝鮮で怪獣「プルガサリ」として映画出演した時の記録だが、着ぐるみの中から見た北朝鮮の映画、そして人々の姿は興味深い。もともと怪獣映画にはさほど関心がなかったのだが、本書は充分に楽しめる。(本書を読んで「プルガサリ」日本公開も見に行ってしまった……)
ゴジラが見た北朝鮮―金正日映画に主演した怪獣役者の世にも不思議な体験記。
販売元: ネスコ
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未完の過去―絵画とモダニズム (五柳叢書)
販売元: 五柳書院
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ゴンドラの詩―父の遺してくれたもの
販売元: 祥伝社
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本当に、これはあのテレビ司会者、逸見政孝さんとの絆とその家族の思い出が上手く描写されている。
(後にスポーツキャスターとなった)逸見愛さんは、わずか18歳で父親である逸見政孝さんをガンで喪っているわけだが、それでもその18年間の記録は、親子の絆とその大きさを物語っていると思う。この本は、親子の絆と思い出とはどんな物なのか考えさせてくれると思う。
彩 墨 情―関乃平画集
販売元: 日貿出版社
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最後のプロポーズ―乳ガンで逝った最愛の妻に捧ぐ
販売元: ザマサダ
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サイン・シンボル事典
販売元: 三省堂
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サイズはでかいのですが、厚みがあまりありません。必然的に載っているものの数も少し少ない。いろんな項目を調べたいという、事典としての機能を期待するなら、やめておいたほうがいいと思います。
でも、ページはフルカラーだし、写真も豊富で、本としてはいいものだと思いますよ。
中身は、見開きページでテーマに沿った色々なものが写真つきで解説されているという、事典と言うよりは資料集のような感じです。
サウンド・アート―音というメディア
販売元: NTT出版
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桜の花が咲くまでは―俳優・三浦洋一 食道ガンと闘った日々
販売元: 扶桑社
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