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和書 554250 (165)



私の語るアートとデザイン―東北芸術工科大学からの48章
販売元: 東北芸術工科大学

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私 デザイン
販売元: 講談社

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読んでいたら製本が甘い?のか分からないが、ページがとれてしまいました。。。
もっとしっかり作って欲しい。




私、映画のために1億5千万円集めました。―右手にロマン、左手にソロバン!主婦の映画製作物語
販売元: 角川書店

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圧倒されました、感動しました。ひとつの映画を撮るために、一流企業との交渉からイラン人との交流までやることはいっぱいある。1億5千万円。夢のような大金を夢のために集めた彼女の営業手腕はすごいとしか言いようがない。周りの人をその渦中に巻き込んでいく夢に向かう人間としての魅力、「無理だ」と何度言われてもやり遂げてしまった不屈の精神。そして彼女がこの仕事を通して知り合った人々から得た素敵な言葉の数々。「人の心は傘に似ている。開いたときに最も機能する。」人と人との心のつながりがいかに素晴らしいかということを再認識した。文章もテンポよく書かれており、読了感がひとしおです。




ワタシ、頑張るデス―上海娘の日本奮闘記
販売元: 日新報道

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私の家は山の向こう―テレサ・テン十年目の真実
販売元: 文藝春秋

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 先日読んだ故・米原万里の書評集が滅法面白く、そこで「名著」の太鼓判を捺されていたので読んでみた。感想は、どこか物足りない。
 台湾のいわゆる外省人の家族に生まれ、中国との関係を強く意識して生き、しかし天安門事件を目の当たりにして中国の現体制に絶望し、精神のバランスを崩していく一人の女性歌手、という本書の構成は理解できなくもない。テレサ・テンが89年5月末、香港での中国民主化運動支援コンサートに参加する経緯は最大の山場で、この時の歌唱が付録CDに収められている。しかし私は、それでテレサ・テンという人間が腑に落ちた、という気持ちになれない。
 CDにはテレサ・テンへのインタビューも収録されているが、率直に言ってこれは「聞きたい言葉」を聞き出すタイプのインタビューだと思う。著者は遠慮がちに、遠回しに、しかし誘導的に質問を差し出しているのではないか。本文中にも著者の想定する図式に収まりきらない彼女の言動が垣間見えるが、十分に展開されていない。そのためか、読後には「歴史に翻弄された」という受動性の印象ばかりが残った(因みに著者HPに本書への書評が再録されており、その中では共同通信社編集委員・岡田充氏の文章が私の疑問を比較的うまく言い当ててくれている)。
 余計なことかもしれないが、かつて共産党員だった著者は雑誌・書籍の編集活動の問題から2度の査問を受け、最終的に党を除籍になっており、本書に登場する『北京青年報』の関鍵記者の運命と重なるものを感じた。また共産党絡みで言えば、米原万里の父・米原昶は共産党の衆議院議員だった人だが、著者の遠縁にあたり、祖父とは親しかったらしい(著者HPによる)。




私はもう逃げない―自閉症の弟から教えられたこと
販売元: 講談社

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島田家の温かさが、喜びと悲しみのエピソードを通して伝わりました。島田律子さんはテレビで見る「美人で華やかなイメージ」と思っていたのですが、弟さん思いの優しく熱いお姉さんと感じました。自閉症という重いテーマですが、律子さんの分かりやすく読みやすい文章で書かれています。素晴らしい作品で、線を引きながら一気に読んでしまいました。




渡辺崋山の逆贋作考
販売元: 河出書房新社

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悪い女かしら―私の幸せさがしの旅
販売元: イースト・プレス

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ヴィジュアル・カルチャー入門―美術史を超えるための方法論
販売元: 晃洋書房

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 絵画・建築といった旧来の視覚芸術から、映画やロックバンドの宣伝のような現代の商業的文化にいたるまで、とにかく「見ること」に関係する全ての文化をひっくるめた「ヴィジュアル・カルチャー」という学問の概説書です。

 視覚文化を学ぶ大学生の教科書的なものとして作られたようで、実際僕も大学のそれ系の講義で主要参考文献として提示されたのですが、日本人には不案内な欧米の事例が主に紹介されていること、また読者にかなりの学問的教養が必要とされること、あと翻訳がちょっと難解なこともあって、読み通すのに非常に苦労しました。

 それでも中身は多くの示唆に富んでいるし、読むのに苦労した分、読み通した後にすごく教養が付く(少なくとも付いた気がする)ので、読む価値はあると思います。




「中世の秋」の絵画―美術史小論集
販売元: 中央公論美術出版

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