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和書 554270 (54)



誇り―人間 張本勲
販売元: 講談社

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ホッケー69―チェコと政治とスポーツと
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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スポーツと政治は別だ、という意見がある中で、タイトルからして異彩を放つスポーツ・ドキュメンタリー。すべては人間の営みである以上、それらを切り離して考えることは難しいし、かえって本書ではその構図の中で、日本ではほとんど無名の(しかし祖国では英雄である)人々の素顔が克明に浮かびあがってくる。
 アイスホッケーという一つのスポーツのあり様としても、今の北米スポーツの中で「常識化」しているものとは正反対の世界が繰り広げられていて、単に未知のものに触れる楽しみ以上に、スポーツという営みを通じて人間が享受できる「自由」の大きさを感じることができる。




ホースケ君の見た日本の会社
販売元: PHP研究所

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冒険から世界は広がる
販売元: NTT出版

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ボクの取り扱い説明書―ママは新米セラピスト
販売元: 新風舎

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僕は「おとうさん」になった
販売元: 新風舎

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ボブ・グリーンの父親日記
販売元: 中央公論社

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ポートフォリオ物語―マネーとイラストを楽しむ本
販売元: 文芸社

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マウンドの記憶―黒木知宏、17連敗の向こう側へ
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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2007年10月2日づけで黒木知宏選手がロッテから自由契約になりました。
この本は暗黒時代、日本最弱とも言われたロッテを牽引した一人の男の記録です。

ガラガラの球場、全てにおいて上位チームの野手に負けるスタメン、薄い選手層・・・。
とにもかくにも、ボロボロのチーム状態の中で獅子奮迅の活躍をし、チームの精神的支柱になっていたのが彼でした。

当時、野球にこれっぽっちも興味がなかった自分。
しかし、かれのただ一人、逆境の中で戦う姿に胸を打たれました。たぶん、そんな人は僕だけじゃなかったと思います。
絶対に優勝するんだ!と周りの連中が嘲笑し、ロッテが優勝なんてありえねーと笑い飛ばされても、多分、ジョニーならやってくれる!と信じてたのもみんな同じ。

記録には残らない選手かもしれません。けれど、あの時代を過ごした多くの野球ファンにとってはきっと忘れられない選手でしょう。

追記

2008年3月で彼は引退しました。
当日の引退試合には2万人の方が来られたそうです。
みんな、ジョニーが大好きだったんだなと改めて感じました。

ジョニー、お疲れさま。
今まで、ありがとう。






マッキンリーに死す―植村直己の栄光と修羅
販売元: 講談社

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