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和書 554284 (24)



よみがえる学校―小・中連携教育実践の記録
販売元: 大日本図書

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わが子がかわいく思えない
販売元: 日本放送出版協会

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この本を読んで、あんまり子育てを取りまく状況って変わっていないんだわぁ、とおもいました。
苦しいのはあなた一人だけじゃない。みんな苦しいのに、首の皮一枚だけでつながったような危うい精神状態の中、極限までやせ我慢しながら過ごしています。でも、苦しいといえない、言う相手がいないあなたにぜひ読んで欲しい。
私もその一人。
子育ての合間にページを繰りながら、泣いたり、安心したりしました。
情報は古いようですが、子育ての苦しさを相談できる場所なども掲載されています。




わが子を見つめて―三年間の不登校にありがとう
販売元: 新風舎

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わが子ノア―自閉症児を育てた父の手記
販売元: 文藝春秋

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私たちは自閉症児の事をどれだけ知っているだろう。アメリカでは自閉症児というより、脳機能障害児というらしい。そんな事さえ、この本を読んで初めて知るのである。父親のジョシュの日記は戦いの記録とさえ言える。毎日が苦悩、困難、わずかな希望、そして絶望へとめまぐるしく変わる。両親の苦しさを理解するには、どうしたらいいだろう。脳機能障害児に未来はあるのだろうか。でも、私たちにも出来る事はある。それは彼らのことをまず、知ることだ。




わが教育の原点―こころのふるさと沖縄から
販売元: 新日本出版社

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わが道はチベットに通ず―盲目のドイツ人女子学生とラサの子供たち
販売元: 風雲舎

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わが青春の選択科目
販売元: 三月書房

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わたし、南の島で先生しました
販売元: 翔雲社

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ミクロネシアでの先生奮闘記…としてももちろん面白い本なのだが、ミクロネシアの文化、生活、風習等も生き生きとした文体で書かれてあり、非常に面白い。文章の隅々から著者の感性の瑞々しさが感じられ、大人から中学生にも推薦出来る一冊である。「教育関係の本」というと敬遠しがちになってしまうが、南の島での滞在記として楽しめるエッセイである。もちろん学校教育・異文化交流等に興味ある方には大いにお薦めです。




わたしたちの小さな世界の問題―新しい教育のために
販売元: 晶文社

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わたしのオックスフォード
販売元: 晶文社

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お父さんのお仕事で世界を点々としていた著者が、オックスフォード大学受験を高校の先生に勧められてからオックスフォードを卒業するまでのエッセイ集です。勉強、ボートレース、ディベート、パーティ、寮生活、転部など、様々な日常生活が書かれています(写真付)。大学入学時に17歳だったということで、様々な日常が、ティーンの視線で生き生きと描かれています。

最後に著者は、オックスフォードというのは様々な時代がいくつにも重なっている町なのだと言っていますが、実にその通りだと思わされます。中世のころからの伝統も、18世紀のころからの伝統も、全部引きずって、新しいものにも挑戦していく、そんな悠久の時を流れる学生街の息吹が伝わってきます。この本が出版されたのはもう10年近く前で、確かにちょっと情報が古いところもありますが、しかしそんなことでは風化しない1000年近く続いている大学の「伝統」のエッセンスを感じ取るのに最適です。
オックスブリッジは伝統を引きずってるイギリスの中でも特に不思議な所ですが、この本はそんなイギリス留学に憧れる人たちを増やしそうな1冊です。


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