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和書 554312 (19)



ぼく、とうふやの営業部長です―かっちゃんは障害をこえて (ポプラ社いきいきノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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ぼく、バグダッドに帰りたい!
販売元: 文芸社

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ぼく、目が見えなくても富士山を撮る―盲導犬アイリーンとともに (ポプラ社いきいきノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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ぼくが宇宙(そら)をとんだわけ―毛利衛と宇宙のこれから
販売元: 講談社

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この本は、世界初の宇宙飛行士「ガガーリン」に憧れ、夜空に輝く星たちに思いを馳せていた少年こと毛利衛さんが、宇宙飛行士になる夢を実現し、スペースシャトルに乗って宇宙へ飛び出した物語です。
小学生の私にも大好きな宇宙のことを分かり易く説明してあり、また宇宙に関する用語の解説もたくさん載せてあって、私の中の宇宙の世界が広がるような気持ちになりました。




ぼくが映画に出たあの夏の日のこと―映画「夢 追いかけて」撮影日記
販売元: ひくまの出版

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ぼくが絵本作家になったわけ―ビル・ピート自伝
販売元: あすなろ書房

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ディズニースタジオで27年間働いたビル・ピートから観た、人間味あふれるウォルト・ディズニーの姿が鮮やかに描かれている。

それ以上に、ビル・ピートが絵本作家になるまでの道のりに、生き方を学ぶことができる。

p144 また一方で、どこへいってもディズニーの仕事のことも頭からはなれず、出先で『ピーターパン』だの『ふしぎの国のアリス』だの、とにかく、そのとき自分が手がけていた仕事についての思いつきやスケッチで、メモ帳をいっぱいにして帰ってくるのがおちだった。ディズニーでの仕事はいい収入になっていたから、どうしてもそれが最優先になり、けっきょくぼくは、絵本の物語を書こうという考えをあきらめ、話を書きちらしたメモ帳を、例のボツになった風刺漫画といっしょにしまいこんでしまった。

与えられた課題に夢中になりすぎて、自分の絵本が書けなくなっているビル・ピートの苦悩とジレンマから、多くのことを学んだ絵本作家の自伝である。




ぼくが見たメサグランデ難民キャンプ―中米ホンジュラスの難民キャンプの記録 (わたしのノンフィクション)
販売元: 偕成社

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ぼくたちの生きる理由―ホスピス病棟405号室 (シリーズ・未来へのつばさ)
販売元: ポプラ社

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「ホスピス」に対する間違った認識が改められる。
医療とはなんだろうか、人が生きると言うことは、死ぬと言うことはー。
救急救命センターの医師からホスピス医になり、常に患者の視点に立って行動し、患者やその家族のよき理解者たらんとする小澤医師の思いと、「死」を目前にした患者の思い。

「死」を考えることは「いのち」について考えること

医師や看護士と、患者やその家族との心の交流がしっかりと描かれている。
「ホスピス」という言葉は聞いたことがあるけれど、実際は何をするところか知らない人や、医者はただ病気を治せばいいんだと思っている人などに読んで欲しい本です。




ぼくたちは池田先生をわすれない―筋ジスとたたかいながら塾をつづけた池田浩己さんの記録 (ワタシノノンフィクション)
販売元: 偕成社

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ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間 (ノンフィクション・隣人たちの哲学)
販売元: ポプラ社

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東野圭吾の「天空の蜂」を読み、原発のことも少しは知っておこうと手に取りました。小中学生向けに書かれたようですが、あの事件について拙い知識しかない私には、冒頭に簡潔にまとめられたあの事件の経緯だけでも十分勉強になりました。本書では、専門医の著者が多くの甲状腺癌の子どもを執刀した体験に多くのページが割かれており、あの事故の犠牲者のごく一部を垣間見ることができます。甲状腺の癌は男性より女性が罹患しやすく、放射線被害は大人より子どもに重大なダメージを与えるという事実もはじめて知りました。表紙は、タンポポが咲く美しい野原ですが、ここも人が住めないほど汚染された地域の写真だそうで、臭いも味もしない放射線物質の被害の恐怖を物語っています。


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