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和書 554312 (23)



みつけたぞ!ボクらの星―天文台にかけた夢 (ポプラ・ノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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みどりのランプ―クループスカヤの青春物語
販売元: 新読書社

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みんなで跳んだ―城北中学2年1組の記録 (バリアフリー・ブック)
販売元: 小学館

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 本当に最高でした。私はこのような本が出版されるのを期待して、やっと出たという感じです。私は事実、日本の社会は障害者に対してバリアフリーと言って、知られきてはいるのでしょうがあまりにも不親切ではないかと感じているのです。欧米では健常者も障害者も同じ位置、対等な立場であるのです。日本だけがすべてにおいて遅れている。




みーんなそろって学校へ行きたい!―「医療的ケア」が必要な子どもたちの願い
販売元: 晶文社

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 この本を読むまで、義務教育が充実している日本で「学校へ行きたい」と願っても、難しい子どもが何千人もいることなど、とても信じられなかった。

 医学の進歩とは裏腹に、「医療的ケア」が必要な子供たちとその介護者への援助は遅れていると思う。

 あとがきに「医療的ケア」の必要な子をもつ保護者の意見として
「後々のケアが十分でないのなら救命などして欲しくない。生きて地獄を味わうような医療技術の進歩など少しも人間の幸福にはつながらないと思う」というのがあった。

 しかし、これは
「障害が残るような子どもの救命ならやめてほしかった」
という後悔より、
「生きて地獄を味わわなくてはならない社会から私たち親子を救い出して欲しい!」
 という、母親のSOSだと思う。

 いろいろな事情で、やっと念願の子供を授かった母親なら、なおさらだ。

 高齢出産が増えている昨今、「障害を持つ可能性が高い」という理由で、将来を悲観し、子どもをあきらめる夫婦も多い。

 「命」を選別しなくても済む世の中であって欲しいと願う。




もういくつねるとお正月―滝廉太郎と東クメ (伝記 人間にまなぼう)
販売元: 岩崎書店

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もういちど宙(そら)へ―沖縄美ら海水族館人工尾びれをつけたイルカフジの物語
販売元: 講談社

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何度読み返しても号泣です!!
フジを助けたい一心で集まった大の大人たちに胸が熱くなります!
かなりおすすめですよ♪




もうひとつの『アンネの日記』
販売元: 講談社

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もうひとつのグッドラック物語
販売元: ポプラ社

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これは凄い一冊ではないだろうか。
何が凄いのか。
ひとつには、ベストセラー「グッドラック」は、ベストセラーだけあって読まれた人々が多いのはわかっていることだが、それにしても、これだけ感激の感想を寄せられる本があるのだろうか。実に得ること60余の感激と体験談が散りばめられている。
更には、読者夫々が、自分の行動に転化し、自らの在り様を省みているのだ。原著者ロビラが前書きに寄せた言葉にも頷ける。

「グッドラック」が伝えようとしたことは、多分、今に始まったことでなく、太古の昔から言われてきたことのはずである。故に、同著のベストセラー化への疑問の声が一方にはある(書販マーケティングの勝利と言えば味気ないかもしれないが)。
然るに、これだけ人を動かした、主体的な態度を生み出した一冊というのはあまりあるものではない。偏に、経済的に満たされながらも自己を満たすことができない「艱難辛苦の時代」ゆえの様だろう。
置かれた状況に対して感情のままに反応的に対処するのではない。決定論的に状況を受け容れるのでない。ポシビリズムに立って、実存主義に立って、状況に対して態度を決める自由が備わっていることを今更に改めて伝えてくる。
「ありたい自分」に向けて。




もうひとつの幸福 (シリーズ未来へ歩く)
販売元: ポプラ社

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もっと知りたい!人物伝記事典〈1〉芸術・宗教
販売元: フレーベル館

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