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和書 554312 (31)



明るい夜 いつまでも
販売元: ルック

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明るく生きちゃ悪いですか?―障害を持って生きるボクたちからのメッセージ
販売元: 広美出版事業部

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悪魔の兵器・地雷―地雷の中に生きるカンボジアの子どもたち (ポプラ社いきいきノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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この本を読んだのは小学5年生の時でした。
写真や分かりやすい文章で、地雷の恐ろしさや、人々の苦しみがよく分かりました。




明智光秀―本能寺の変 (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社

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赤穂浪士 (親子で楽しむ歴史と古典)
販売元: 勉誠社

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アコンカグア山頂の嵐 (福音館日曜文庫)
販売元: 福音館書店

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南北アメリカ大陸最高峰であるアコンカグア(6549m)。
今からちょうど2年前、長期旅の途中に立ち寄ったアルゼンチンで自身もその高みに立つことになった訳だが、その4ヶ月前にアフリカ大陸にて最高峰であるキリマンジャロを登り終えての連続登山でもあった。
ベストシーズンにノーマルルートを辿った場合、岩壁を登攀することもなく、クレパスによる滑落の心配も基本的には無い。
どちらかというと平坦な山であるが、7000m級という高さからもキリマンジャロとは一線を画してその高みを極めるのは困難であることは、本書を手にとってみても良く分かる。
本書の記録は今から50年以上も前のことであるが、しっかりとした登山ルートが確立され、行く先々でのキャンプや避難所も整備され、また装備自体の性能があがった現在でも命を落とす登山者は後を絶たない死の山である。(私が登ろうとした直前にもスペイン人の登山者が頂上直下で心臓麻痺で死亡。)
頂上付近の酸素濃度が地上の40%程度しかないという事実、劇的に変化する気候、烈風。。。
そのような極限状態のなかで繰り広げられる人間関係、そしてその高さ故に起こる超常現象。
まさに自身が体験したこと全てが本書には書かれている。
当時と比べてみても様々な条件が格段に良くなったはずなのに、以前と挑戦者を容易には寄せ付けず、だからこそ山に惹かれた者にとってはより一層魅力的に映るのであろう。

それにしても、5大陸最高峰の一つとして数えられる山なのに、意外と世間一般の知名度は低く、また登山史に関しても文献などの形できちんとした記録が残っているのが数少ないことを非常に残念に思う。




浅井力也―障害に負けず描き続ける少年画家 (講談社学習コミック―アトムポケット人物館)
販売元: コミックス

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麻はん―宮田麻太郎と娘・林芙美子
販売元: KTC中央出版

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科学者・探検家120人物語―世界と日本の人物科学史 (朝日ジュニアブック)
販売元: 朝日新聞社

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足利義昭 (堂々日本人物史―戦国・幕末編)
販売元: 国土社

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