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和書 554312 (57)



宮沢賢治 (おもしろくてやくにたつ子どもの伝記)
販売元: ポプラ社

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この本は、小学生ぐらいが読む宮沢賢治の入門書だと思いますが、あえて成人もとっくに過ぎているにもかかわらず市立図書館で借りて読みました。読み進めていくと、これが写真もあり、なかなかためになり興味深かったです。
賢治の出生から逝去までを簡潔に伝記という形で表現しており、彼の生き方の概要が理解出来ました。そして、これから賢治の童話や詩を一杯読んでみたいという気にさせてくれました。
大変読みやすくてよい本ですよ。




陰陽師 安倍晴明 (親子で楽しむ歴史と古典)
販売元: 勉誠社

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勝海舟 (親子で楽しむ歴史と古典)
販売元: 勉誠社

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紀伊国屋文左衛門 (親子で楽しむ歴史と古典)
販売元: 勉誠社

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坂本龍馬 (親子で楽しむ歴史と古典)
販売元: 勉誠社

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水戸黄門 (親子で楽しむ歴史と古典)
販売元: 勉誠社

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良寛 (親子で楽しむ歴史と古典)
販売元: 勉誠社

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伝記ものがたり101話 (「おやすみなさい」のお話集)
販売元: チャイルド本社

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 5才の子どもに買いました。幼児向けの伝記・偉人伝が少ない中、とても良い本だと思います。あらかじめ、チャイルド本社の絵本の伝記ものがたり(全12冊)を読んだ上で、同じものが収録してあると踏んで、購入を決めましたが、間違いなく入っていました。内容も、思った通り夢のあるおはなしで、とても良かったです。
 本は、子どもが自分で読めるほど文字は大きくないですが、読み聞かせには最適だと思います。
 気に入った人物のおはなしを、また読んで!とせがんできます。
あとで、これを作った人はだれだっけ? と聞くとちゃんと憶えていて、いい感じです。
 難を言えば、フルカラーではなく、白黒とカラーページが見開きで交互になっているので、フルカラーだと良かったかな。
 あとは、単品の絵本にあったように、大人が楽しめる、詳しい人物紹介と年表等がないのが残念でした。





折り鶴は世界にはばたいた―平和への祈り・折り鶴をめぐる人びとの物語 (PHP愛と希望のノンフィクション)
販売元: PHP研究所

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広島にある「原爆の子の像」のモデルとなった、被爆者の貞子さんの死から、その周りにいた人々の折鶴活動の広がりを追ったドキュメント。

貞子さんが死の間際まで願いを込めて折っていた千羽鶴の話だけなら、まあ可愛そう、で終わってしまうが、この本では、その後の話がメインになっている。

貞子さんの同級生の平和への活動から、さらに海外に広がって、最後には原爆を作ったアメリカの地に平和の像が立つまでの人々の情熱が伝わる。
最初はほんの一部の活動に過ぎなかったのが、たくさんの人の手をへてどんどん大きくなっていくところに、一市井の力を感じる。

良いとこどりの切り張りではなく、著者がとことん取材したことがわかるので、

子供向けに書かれた本だが、大人が読んでも十分に堪能できる重みがある。




鬼太鼓座(おんでこざ)が走る―ぼくの青春アメリカ1万5千キロ (ポプラ社いきいきノンフィクション)
販売元: ポプラ社

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