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和書 554314 (57)



記録文学への招待 (1963年)
販売元: 南北社

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記録文学の世界 (1968年)
販売元: 徳間書店

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記録文学ノート (1979年)
販売元: オリジン出版センター

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金属バット殺人事件―戦後ニッポンを読む (戦後ニッポンを読む)
販売元: 読売新聞社

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松本学日記 (近代日本史料選書)
販売元: 山川出版社

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逆転―アメリカ支配下・沖縄の陪審裁判 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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逆命利君 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 住友商事・元常務の鈴木朗夫(あきお)の半生。逆命利君とは「命(めい)に逆(さか)らいて君(くん)を利(り)する 之(これ)を忠(ちゅう)と謂(い)う」という漢の劉向が編纂した『説苑(ぜいえん)』の一節。命令に逆らって進言して全体の利益になれば、それこそ忠義である、ということ。
 英語を駆使したビジネスマンとして、こういう人物が日本企業にいたことをみんなにも知ってほしい。仕事をする人間にとって模範になる人だ。





逆命利君
販売元: 講談社

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業界紙諸君!
販売元: 中央公論社

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この本が出版されたのは昭和62年(1987年)で今から20年以上前になる。その後業界紙の世界を扱った本が出ないので現在はどうなっているのか見当がつかないが、平成12年(2000年)にちくま文庫からこの本が復刊しているところを見ると、業界紙を扱った本としてはかなり貴重なものであるのだろう。

この本では12の業界を載せている。ジャンルはホントに様々で金融、航空・防衛から、こんにゃく、音楽まで硬軟いろいろ取り混ぜてある。もちろん面白いのは業界紙そのものより業界紙にまつわる人間たちである。社会の日の当たるところを歩いてきた人間ではなく、裏のある、一筋縄ではいかない、したたかな人間が何人も登場する。取材お断り、履歴はうそばっかり、自分勝手な欲望の塊みたいな御仁たち。葬儀業界紙をいろどる人々の人間ドラマは圧巻。最後の書評紙では女優吉永小百合さんのお父様が関係していて、小百合さんの芸能界デビューのきっかけが紹介されている。




銀座の達人たち
販売元: 新潮社

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