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和書 554314 (101)



政・財 腐蝕の100年
販売元: 講談社

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聖ヨハネホスピスの友人たち
販売元: 講談社

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世紀末ニッポン漂流記
販売元: 新潮社

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正言は反のごとし―二人の謙三
販売元: 時事通信社

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青春の探究―オカルトの投手桑田真澄
販売元: 毎日新聞社

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青春漂流
販売元: 講談社

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いろんな分野の一流の人たちの成功までの道のりなんかが書かれていた。
精肉の人とナイフ作りの人なんかは、すでに達人の域に入っているようで、身体を精妙に使う描写が興味深かった。

できればこの本で終わりではなくて、もっと続編を書いてほしいなと思った。




政治家やめます。―ある自民党代議士の十年間
販売元: 毎日新聞社

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本書を読んだきっかけは、小林照幸という著者に対する興味というものが強かったことだ。史上最年少で、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した人間がどういう本を書くのか。

本書は、嫌々ながら選挙に出て当選した政治家、久野氏の思いを充分に伝えている。ただ、少し一方的に、久野氏サイドの思いを伝えすぎているとも感じた。取材内容をどこまで中立的な立場で伝えるのか、取材を通して気心が知れていくにつれ、厳しいことが書けなくなる現実はある。この難しさをどこまで突き破っていけるのか。久野氏を批判するという意図は本書にないだろうし、ここまで裏話をしゃべったということで、久野氏が受けただろう批判は充分過ぎるほどだったことは、理解できる。

それでも、週刊誌での連載後、出版に至ったということは、ぎりぎりのバランス感覚でもって、被取材者に気をつかいながら、できるかぎり、中立的であろうとした著者の試みが、成功に終わったといえるのだろう。私個人としては、出版差し止めをいわれた複数のノンフィクションライターがかっこいいと思ったことはあるが……このバランス感覚は難しい。

ひとつ好印象を受けたのは、妙に飾った文体が少なかったこと。映画なんかでいう演出が少ないにもかかわらず、読者を引きこんでいく構成力が素晴らしかった。




聖賎記―吉田司対談集
販売元: パロル舎

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徳川家康 (成美文庫―物語と史蹟をたずねて)
販売元: 成美堂出版

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人間の分際―神父・岩下壮一 (聖母文庫)
販売元: 聖母の騎士社

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